どうも。
前回は2019年の作品が豊作すぎて10作品に絞れらなかったという事で上半期10作品と下半期15作品で分けてご紹介することになりました。
上半期は10作品だったのに対して下半期は15作品に膨れ上がっているのでそれを一気にご紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①河合あすな「ひたすら生でハメまくる、終らない中出し性交。 体内射精17連発 只々ひたすら生でやる一泊二日。」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABP-880/
プレステージの新エースの風格漂う河合あすなですが、今年イチはこれかなと。
4人の男優と泊二日の小旅行で車内・遊園地・ホテルでとっかえひっかえで17発中出しされます。
始まってから即SEXが始まり、最後までチョコたっぷり的な感じで濃密セックスが終始見られます。
特に良かったのは風呂の洗面台に乗せられて鏡の前でバコバコハメられてるシーンが特に良かったです。
あれは今作イチオシシーン。
②小倉由菜「なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00104/?i3_ref=search&i3_ord=82
小倉由菜の親友のあおいれなが彼氏を取られて小倉由菜に復習するというのがこの話の軸。
小倉由菜のやられっぷりも素晴らしいが、この作品を神作品に仕立て上げているのは間違いなく復讐女役のあおいれな。
今まで数々の鬱勃起作品やNTR作品などがリリースされているが、それを全て無に帰すくらいの超大作で、あおいれなの本気で小倉由菜を潰そうとする演技が素晴らしく、それに小倉由菜が向かっていく姿勢が特に良かった。
前半の小倉由菜の必死の抵抗が迫真で何が何でも挿入されてたまるかという演技とその抵抗も虚しくレイプされてしまうのですが、それをアシストしているあおいれなも相当良かった。4の字固めや拘束の手伝いなど容赦なく小倉由菜を殺そうとしている。
中盤も前半の勢いを落とすことなくあおいれなは小倉由菜を潰そうとしていて最高。
最後のシーンはとことん責め続けられて遂に小倉由菜がぶっ壊れます。
半笑いで突かれ続けるのですが崩壊演技がうますぎるし、それを見ても全く引く事無く徹底的に責めの姿勢を魅せ続けるあおいれなの両者のぶつかり合いがたまらなかった。両者の表情、反応、熱量、存在感、全てがパーフェクト。
明日花キララとか三上悠亜とかは「秘密捜査官の女」シリーズでこういう場面になって露骨に不機嫌になっていたが、小倉由菜はそんな素振りは一切ない。
今まで数々の鬱勃起作品やNTR作品などがリリースされているが、それを全て無に帰すくらいの超大作で、あおいれなの本気で小倉由菜を潰そうとする演技が素晴らしく、それに小倉由菜が向かっていく姿勢が特に良かった。
ここまでやられていると不快感なども生まれるかなと思ったのですが、最終的にすごいモノを見たという感覚になりました。
小倉由菜が3ステージくらい上がっているのをヒシヒシと感じた。
2019年のナンバーワン作品候補。
【追記】
のちほどこの作品の素晴らしさを語った記事を投稿しました。
③阿部乃みく 跡美しゅり「今日はお前らの乳首イジり倒してやるからな!! こねくり痴女責めで悶絶!寸止め!常にギュ~ン性交」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=miaa00142/
ロリ痴女界最強の跡美しゅりとショートカット痴女界最強の阿部乃みくのダブルAカップ痴女のコラボ作品。
違うタイプのAカップ痴女の二人ですが、手・脚・口を全部余すこと無く使っていて、常にどちらかの女優が、男優の乳首を舐めるか、指で乳首をイジるか、チンコをしごくか、フェラチオをするか、男優との同時乳首舐めをするか、ディープキスをするかセックスをして無駄な箇所が全くない。
かといって行き過ぎたゴリゴリのS作品というワケでも無く、「あんな事いいな〜されたらいいな〜」という責めを常に食らい続ける続ける感覚。
そこを息ピッタリで程よく良いタイミングでやり続けるのでそこがバシバシハマっててM男を責める作品を沢山出していてツボが分かる女優二人だからこそなし得る作品に仕上がっているなと思いました。
④激動のノーカットレズビアン 絶頂地獄 イッてもイッても終わらない追撃イカセでレズ奴●にされた梨々花
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=bban00246/?i3_ref=search&i3_ord=1
またもやあおいれなが携わっている作品なのですが、これは今まで自分が見てきたレズ作品で圧倒的1位の作品です。
とにかく梨々花がボコボコにされています。
しかもそのボコボコさが嫌にならない。むしろ痛快。
浜崎真緒もレズは百戦錬磨だと思うのですが、これが霞むくらいこの作品のあおいれなが特にすごい。
前に紹介した小倉由菜の作品でもボコボコにしていたあおいれなが正規プレイヤー側としてまた見る事が出来ます。
罵倒、ビンタ、首絞めに小便ぶっかけ、おもちゃ責め、ペニバンによるガンガンピストンがどれも本気でぶつかり合っていてとにかく容赦ない責めが終始続くワケなのですが、それを受ける梨々花も立ち振る舞いと表情がめちゃくちゃ良いです。
ただ形だけ責めるだけでは無い。そんな生ぬるいレズ責めではなくトッププレイヤー達のレズバトルが生み出されていてこの壮絶な映像はこの3人だからそこ生み出されたレズ最高傑作でした!!
【追記】
のちほどこの作品の素晴らしさを語った記事を投稿しました。
⑤夕美しおん 羽咲みはる「巨乳姉妹2人とただひたすらセックスに明け暮れた両親不在の3日間」
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ssni558/?dmmref=aMonoDvd_Ranking_Year_2019
専属女優のコラボ作品って無理やりな設定やお互いの個性がぶつかり合って良いことが無く終わる作品が多い中、この作品は二人の魅力が出され合っていて素晴らしかったです。
体型などは似ている二人ですが、コラボをしていて意外とこの二人のプレイスタイルが違うんだなと思いました。
この話は主人公の父親が再婚したということがあり急に義理の妹が二人ができ、ちょっと控えめな感じの姉・羽咲みはると奔放で積極的な妹・夕美しおん。
そして週末に3日間、父と母が外出して家を空けることになります。
両親がいないその間に姉の羽咲みはるの前で妹の夕美しおんと肉体関係を持ってしまい、実は主人公のことが好きな羽咲みはるが黙っているハズもなく、そこから姉妹との関係が大きく変わってしまうという話。
これが今、流行りのエモいってやつなんですかね?
最高でした。
【追記】
のちほどこの作品の素晴らしさを語った記事を投稿しました。
⑥根尾あかり「気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=hnd00728/?i3_ref=search&i3_ord=7
以前、ご紹介した作品なので詳しくはこちらの記事でご確認していただきたいのですが、根尾あかりの腰のグラインドとおねだりしているときの表情・どれだけヤろうと満ち足りていない感じが完璧で今、一番人気のある女優を痛感した作品です。
我慢できなくて熊とセックスしてるシーンも意味不明で最高。
お決まりのポーズももっとやってほしい。
⑦卑猥ボディ夢乃あいかが人生で一番スケベになったガチ性癖さらけ出し性交
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ebod00716/?i3_ref=search&i3_ord=5
気づけばエスワンのエースのポジションになっている夢乃あいかがE-BODYとのコラボで発売した作品。
本人の性癖に完全に沿ったSEXのみを行うという小細工無しのド直球の内容。
夢乃あいかのスーパーボンキュボンがキレイ撮影されていて流石E-BODYといったところ。
夢乃あいかはポージングや作品に対する姿勢などはパーペキなのでそこに魅せ方が上乗せされていてとてもキレイな作品になっていた。
ここでシンプルな内容なのかと思いましたが、エスワンの作品では中々見れない激しさとM気質で言葉責め・目隠しや唾液・汗まみれになりながらピストンなどもあり一味違う夢乃あいかの魅力が十分に出ている作品だったと思います。
逆にE-BODYじゃないとこの夢乃あいかが見れないんじゃないかという不安も湧いた。
⑧小倉由菜「ナチュラルハイ20周年記念作品 これが噂の痙攣薬漬け水着モデル 絶叫10連続FUCK」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1nhdtb00330/?i3_ref=search&i3_ord=74
以前、ご紹介した作品なので詳しくはこちらの記事でご確認してほしいのですが、精神状態が崩壊する演技力が爆上がりしている小倉由菜のもっともっと精神崩壊している様が見られます。
しかも上原亜衣みたいなわざとらしい白目とか精神崩壊ではなく言い方が正しいか分からないがナチュラルな精神崩壊の演技が出来ている。
個人的には今まで発売されていたナチュラルハイとSOD女優のコラボ作品で一番良かったのが白石茉莉奈の作品だったのですが全然超えてきました。
これ以上は出ないのかもしれない。
徹底的なピストン責めとおもちゃ責めは並の人間だと本当に精神崩壊しそうですが、それを見て直球でエロいと脳が変換していたのでもうこれは小倉由菜の実力がすごすぎるといっても過言ではないと思います。
2019年は小倉由菜が最強だった年。
⑨奥田咲「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00606/?i3_ref=search&i3_ord=26
夏休み中に地方の親戚に預けられた主人公がと汗だくでセックスするしかヤルことない男好きするエロい若妻とヤリまくるという話。
何も無い田舎のヤリマン人妻と夏という設定なので汗だくセックスというシチュエーションが無理なく入ってくる。
だんだんエスカレートしてくる行為も無理やり感もなくそこは奥田咲の個の力かなと思いました。
最近、「お前マドンナ専属かよ」と思うくらい人妻役が多い奥田咲ですが、この作品が一番妖艶に映っていて肌の白さに汗がこの作品をより素晴らしいものにグレードアップさせていました。
奥田咲はショートカットのイメージが強い女優ですが、以前もこのくらいの長さの時がありその時も妖艶さが爆発していたのでこの作品にもバチっとハマっていました。
⑩美谷朱里「アクメバイクNTR」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=dasd00606/?i3_ref=search&i3_ord=4
家計が厳しい美谷朱里がモニターバイトを始めるのですが、実はそれはエアロバイクに電マが組み込まれていて、サドルに振動が伝わる仕組みになっています。
普通になんだこれという設定ではありますが、そこは流石「美谷朱里」といった感じで、アクメバイクにだんだんとハマっていく感じとインストラクターにどんどん言いなりになる感じが完璧に表現されていました。
この作品の見所はいかにして美谷朱里がアクメバイクに乱れてビクビクと痙攣しているかにあると思います。
家に帰ってもアクメバイクが忘れられず脳裏に浮かんで家で旦那との一戦では満足出来ない身体にされているという事に気づき始め、アクメバイク無しでは生きて行けない身体に調教されています。
そこからの吹っ切れた美谷朱里の乱れっぷりとインストラクターの責めを受けてのビクビク感は止まりません。
この女優の特性の騎乗位の時に感じすぎてベロが出るのも沢山見られて良かったです。
最後の「アクメバイク」にドハマリして購入し、自分の家で使って終わるという最後もいい終わり方でした。
⑪安齋らら「神の乳を持つオンナ 安齋ららデビュー 奇跡の超乳7挟射スペシャル」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00643/?i3_ref=search&i3_ord=67
またあの女優が帰ってきました。
宇都宮しをん→RIONと転生を重ね、新たに転生した先の名前は以前プレイボーイで宇都宮しをんがグラビアをしている時に使っていたときの名義の「安齋らら」
以前よりはお腹もポチャ感や胸の張りが無くなり少し垂れた代わりに「神乳」が一回り大きくなってカムバック。
やはりこの女優のすごい所は身体や手脚は細いのにおっぱいがすごい事になっている点。
完全に偏見ですが、異常なほど巨乳の人って口元が終わってたり、手脚が短かったりすることが多いのですがそれが全く無いのがこの女優を見ていて毎回スゴイと関心してしまう。
作品はもう飛ばないようにする為なのか以前より断然丁重に扱われていてヌルい絡みが多い所ではありますが、テイとしてはまだデビュー作という事なので、今回の復活を期にどれくらいの期間AV界に残ってくれるのかは分からないが2020年どのように活躍をしてくれるのか期待大!
あと、もう名前のストック無いやろ。
【追記】
のちほど安齋ららの解説記事を投稿しました。
⑫日下部加奈「理性が吹き飛ぶほどの絶頂ポルチオ開発ビクビク痙攣Special」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=mide00712/?i3_ref=search&i3_ord=100
SODの女子社員として作品を発売し、ムーディーズに移籍した日下部加奈。
以前よりも感度とテクが上がっていて、ポルチオ開発で絶頂しまくりでした。
バックと背面騎乗位のガチイキ・ハメ潮が豪快だし、彼女の特徴の感じていると顔が分かりやすく真っ赤になるので、見やすい。
SOD女子社員の作品は決まりきった展開の作品しか出さない事が多いので、ムーディーズで色々なシチュエーションや役柄で作品を出してほしいなと思いました。
あと単純に顔が超好き。
⑬涼森れむ「天然成分由来 涼森れむ汁 120% 63 頭の先から爪先まで淫汁まみれ」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABP-933/
今年デビューした涼森れむのプレステージの人気シリーズの作品。
この作品の御用達男優の吉村卓との絡みも怯むこと無く汗と汁がダクダクでお互いの全身を余すこと無く舐め回したり吉村卓のよだれも何度も飲めていてこのシリーズの良さが発揮されていました。
この作品の定番のアナル舐めも出来ていたし、マッチョ男優の激ピストン潮吹きセックスなども耐えられていて今年デビューしたとは思えないほどでプレステージ新エースの風格が漂っていました。
⑭桐谷まつり「イッたら追撃お仕置きピストン中出し!淫乱メイドを鬼イカせ乳便器調教」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=wanz00921/?i3_ref=search&i3_ord=1
あいかわらず全然かわいくない桐谷まつりですが、作品はやっぱり見てしまう。
「イキ我慢命令を守ろうと必死に耐えるメイド」の役でイクと追撃のピストンお仕置きをされてしまうという設定。
体への落書きやイラマチオハンドルなどもありとにかく下品を追求している。
桐谷まつりが相も変わらずすぐイッてしまうのでどちらかというと鬼イカセ的な立ち位置の作品。
イク時にいちいち「ごめんなさい」というところもとてもとても良かったです。
⑮永瀬みなも「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 51 オーガズムの向こう側へ。」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABP-938/
このシリーズの最近の流行りで拘束されて焦らされいる途中で全く関係の無い女優が途中で乱入してきて男優とセックスしたり電マでオナニーをしているイク直前になった所を電源を抜いて強制終了させたりという新しい焦らし方がとっても良い。いい感じのスパイスとなっている。
泣く様にチンコを懇願し媚びへつらう姿が見ているこちら側の期待も段々と高まっていく。
その時間を乗り越えて性欲が爆発したセックスを見れるのが最高。
この作品のタイトルに合っている展開になっている。
7ヶ所のチャクラをじっくりと刺激し、未知なる絶頂へ導く「タントリックヨガ」や視覚・聴覚をデジタルドラッグで昂らせ、断続的な発情を促す「4D・VR異次元セックス」などもありますが、この企画恒例の最後のシーンの屈強な男達の容赦ないピストンを食らわせる「痙攣失神爆音ピストン5P」ではハメ潮がバンバンに出ていてまんこの中で潮がチンコに擦られてグショグショ音を立てて悶絶している永瀬みなもはこの作品の爆上がりポイントでもあります。
====================
以上、2019年のAVのベストAVの【作品編】下半期編でした。
これでも絞ったほうなので2019年がいかに層が厚く良作がたくさんリリースされていたかがわかりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
ではでは。
おしまい。