どうも。
ベストAV 2019【新人編】をご紹介したので今回は【作品編】をご紹介したいと思います。
2019年は作品が豊作すぎて10作品に絞れなかったので上半期10作品と下半期15作品に分けてご紹介したいと思います。
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①天海つばさ「【濃縮媚薬ザーメン中出し輪●】 パニックザーメンクリニック」
媚薬効果を持つガンギマリ精子を射精してしまう病気の感染患者を囲っている病院で実験台として犯されてしまい、自分も感染して狂変してしまうという若干のゾンビモノの作品。
ナースモノ展開が予想出来てしまうという事もあり嫌いであまり見ないのですが、この作品は今までには中々無い設定で面白く見る事ができました。
天海つばさのナースモノ見る時大体思うこと。
こんな髪長いナースいねぇー。
②あやみ旬果「あやみ旬果が両手足を完全拘束されて極限絶頂 固定イキ128回!拘束痙攣4000回!開脚イキ潮2800CC」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00404/
今年、引退をしてしまったプレステージのレジェンド。
エスワンに移籍するも正直パッとする作品がありませんでしたが、土壇場で良作がリリースされました。
この系統の作品はプレステージの「神イカせ」という似たようなシリーズに出ていましたが、個人的にはこっちの方が好きでした。
あやみ旬果のトゥルントゥルンでキレイなボディがこれでもかとピストン攻撃を受けていて絶品の一作でした。
他にも吊るし拘束でおもちゃ責め、ベッドに両手拘束もあって一番良かったのは立ちバック拘束の時、逝くときに気絶しかけている様がすごく良かったです。
③桜空もも「もう何回もイッてるのに…!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 人気シリーズに遂に参戦!ヒクヒク痙攣イキ連発!
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00265/
甘々ボイスがそこまで得意では無く、そこまで追ってなかったのですがこの作品は明るく、ヤラれちゃう姿が眩しかったです。
追撃ピストン系は暗い場所で陰湿に責められる事が多いのですが、終始明るい場所で終始明るいので意外と斬新演出なのかもしれません。
あと桜空ももって潮バシャバシャ吹けるんだと再認識した作品でもありました。
④あいだ飛鳥「極スリムIカップ 究極プロポーション愛人と理性吹き飛ぶ中出し不倫性交 あすかさん 26歳」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ebod00682/
160cm/ B88(G-H65) W55 / H85
細っせぇ。
そんな事ある!?
⑤鈴村あいり「神イカせ 完全ガチ拘束強●アクメ 09 過剰な絶頂が引き起こす快楽と苦痛の両天秤で膀胱崩壊絶頂!!」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABP-838/
鈴村あいりの久しぶりのハード系の作品。
あやみ旬果がいなくなった今、プレステージのトップとなったわけですが、そんな鈴村あいりの本気の受けを見れる作品となっています。
鈴村あいりはかわいそうの顔が似合うのでドンドンハマっていった作品です。
相変わらず最後のハメ撮りのシーンはいらないですね。
⑥畑めい「激イキ118回!痙攣4300回!イキ潮2800cc!早熟19歳ボディ エロス覚醒はじめての大・痙・攣スペシャル」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00440/
やってる事はシンプルなんですが、彼女の表情、立ち振る舞い、ポテンシャルの高さで神作品に仕上がってます。
おもちゃ責めの時に下にバイブ、上は乳首装着型のバイブを二個付けられるのですが、イキ過ぎて両方同時にのけ反りの反動で外れるシーンが神がかっていました。
背面騎乗位からの激突きで、ハメ潮吹きまくります。苦悶の表情で喘ぎながら、ハメ潮吹くシーンは素晴らしかったです。
⑦倉多まお「スペンス乳腺開発クリニック」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=pppd00755/?i3_ref=search&i3_ord=3
相変わらず胸をいじるだけで潮を吹くというギミックがあまり良く分かっていませんが、今年発売した「スペンス乳腺開発クリニック」シリーズの中では一番倉多まおが良かったと思います。
徹底的なおっぱい責めのイキっぷり、ベテランの域に達している倉多まおの本気見れます。
あとあの小さい電マどこに売っとんねん。
⑧坂道みる「【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00468/
最初のシーンからフルスロットルでどれだけ責められようがどれだけ潮を吹こうが身体中の液体という液体はほぼ放出されているハズなのに、まだまだ身体から液体が出てきそうで、坂道みるにはどことなく余裕があり底が見えない。
しかも吹く潮もとんでもなく飛ぶので大迫力。
「水芸」「放水」と呼んでも違和感ない圧巻かつ豪快な大量潮。
シャワーの水圧でイッてるシーンも良かった
彼女の魅力と本気度の詰まった作品。
これ以外の作品でもこんな感じなので本当に強すぎる。
バケモンだ。
⑨本庄鈴「ヤリたい放題いいなり調教イカセダンジョン」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00084/
特殊なデビューの仕方をした女優で、まさにSODっぽい黒髪ロングの長身女性という感じだったが、この女優もイマイチはまらず今の今まで作品を見てこなかったのでこの作品で初見という形に。
暗い場所でやられるのが個人的に好きなシチュエーションなので、プロポーションバツグンの女優が何も抵抗が出来ない状況というのは良かった。
最後の3Pと三連続の正常位は見どころ。
⑩楓カレン「絶頂84回!大痙攣93回!潮吹き8300cc!エロス極限突破トランス絶頂FUCK」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00320/?i3_ref=search&i3_ord=3
デビューしてから一気にアイポケのエースに駆け上がった楓カレンの一作。
汗・汁映えが半端ない。顔中汗だく。
絶頂回数,痙攣回数,潮噴き回数と全編ハードプレイの連続。
ベッドが潮でビチャビチャになっておりかわいいだけではなく、ハードプレイ映えもするんだなという証明になった作品。
あととにかく顔がキレイ。
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以上、2019年のAVのベストAV【作品編】の上半期編でした。
下半期編はのちほど。
ではでは。
おしまい。