11月です!!もう今年終わりますね。
今月はS1の元葵が小野夕子として始動したり、宇都宮しをん(RION)が安齊ららとして復活したりめぐりが復活したりと色々なニュースがありました。
今回は10月にみたAVの中で良かった作品を紹介したいと思います。今月はSODstarの小倉由菜の作品です。
小倉由菜は、2017年12月7日にデビューし、その後もSODstarのエースとして活躍している看板女優です。
また、彼女は海外からの人気も高く、2019年3月より韓国視聴者をメインとした、小倉由菜個人YouTubeチャンネル「OGURA YUNA TV」を開設。2019年11月13日現在、チャンネル登録者数は25万人と人気のチャンネルになっています。
そして彼女の体型が結構特徴的だと思っていて最初見た時は、「ムチムチ系なのかな?」と思ったりもしたのですが作品を見たらそうでもないという事がしばしばありました。
彼女は細いんだけど身体に厚みがあるというタイプなんだなと思いました。そこに現代的なメイクや顔付き、ポージングや身体の魅せ方などがプラスされていっているなという印象です。
自分の武器が何なのかがよく分かっているといった感じ。
例えば乃木坂46の与田ちゃん。彼女は顔はもちろん可愛いのと、小さいというのもあって身体に厚みがありますが細いし、ロリ寄りなのにナイスボディという武器があります。
そしてたかしょーこと高橋しょう子も身体に厚みがありますが、身体がいいのは勿論のことグラドル時代に鍛えられたポージング力と魅せ方で我々を黙らせます。同じ理由で三上悠亜もそうですね。あと、ゆきぽよ。
そんな小倉由菜の作品で良かったのが「ナチュラルハイ20周年記念作品 これが噂の痙攣薬漬け水着モデル 絶叫10連続FUCK」です。
そもそも「ナチュラルハイ」って何?って感じだと思うのですが、軽く説明もしたいと思います。
SODグループメーカーの1つで、「痴漢・露出・ナンパ・ぶっかけ」を得意とする永遠のインディーズアダルトビデオメーカーです。
よくSODとはコラボをしていて他にも「出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻」や「痴漢OK娘」などでよくコラボしています。
「これが噂の痙攣薬漬け水着モデル」は過去にも、紗倉まな、松岡ちな、白石茉莉奈、市川まさみなど錚々たる顔ぶれが出演しています。
このシリーズのレビューによく「かわいそうで抜けなかった」とか「作り手の自己満足」とか書いてあるんですよね。
うるせーよバカ。だったらナースモノとかメイドモノとかJKモノだけ選んで見てろよって思いますけどね。冗談ですけど。
本編です。
今回の作品は結構割とハードめな作品です。
個人的には、AVは日常では中々見ることが出来ないモノを見たいという感覚なので、非現実的なシチュエーションが見られるのでハード系の作品は好きでよく見ます。
でも、血とかロウソクとかギロチンとかが出てくると冷めてしまうのでサンプル画像やサンプル動画を見てからみてます。
この作品は、ちょっとだけギロチンが出てきてしまう作品ではあるのですが、その冷めてしまう感じも吹っ飛ばしてくれるくらい良作でした。
このシリーズは個人的に好きで、白石茉莉奈版が一番好きだったのですが、完全に超えてきましたね。5年ぶりの更新です。
フェラ抜きごっくんモノというニセ企画の台本を読むオグユナ。
まあ今回の企画の趣旨はこういった感じです。
ディルドに媚薬を仕込むADさん。
いや、媚薬の色!緑て!白いディルドに緑の塗り藥はバレるて。
バラエティ番組のわさび並みの分かりやすさです。
でも無事装着完了したようです。
いや気づけよ!とも思いますが、撮影に集中してて気付いてないってことで!!
これはみんな言ってる事なのですが、水着の中に仕込まれたバイブを床に押し付けるように腰を上下させるのが抜群にエロいです。
薬の効果はテキメンのようでオグユナの目も虚ろになってきてます。
まああんな色の媚薬で効果がなかったらそれはそれで詐欺ですよ。ホンマに。
戦闘不能になってしまったオグユナをスタッフの人が運びます。作戦はなんとか大成功のようですね。
で、ここが運ばれた先です。話変わったんかと思いましたね。
拘束されてしまったオグユナ。
念には念をと媚薬ガスをお見舞いします。この量は事故ですよ。事故。
この量のローターは普段見ることはないですけど圧巻ですね。色も綺麗ですし。
この量のローターでもちゃんと潮は吹くんですね。
ローターがスゴイのか。オグユナがスゴイのか。
ローターの場面が終わって次はギロチンに拘束されます。
ここであんまり好きじゃないギロチンのシーンですね。
まだ良いギロチンシーンでしたね。
ギロチンのシーンが終わると、次は宙吊りにされて電マ責めのシーンに変わります。
こんなに電マを一斉に見ると気持ち悪いですね。ローターとの差は何なのでしょうか?
電マのシーンが終わるとようやくパケ写のシーンになります。
時間にして120分後!!長ぇ!!
これに拘束されたらマジで動けないらしいです。
技術さんの腕が爆発してますね。
しかも長時間電マに当てられてると身体が震えるんですね。このシーンはスゴイなと思いました。
ちなみに股間に装着されてる掃除機みたいな電マはこれだそうです。
①大型ヘッドでパワフルなマッサージ!
②背中もらくらく届く角度付グリップ!
③ポイント面、フラット面、サイド面が使い分けられる!
なんてAV向きな電マなんでしょうか!
でも生産終了!お疲れした!
パケ写のシーンが終わりもう完全にぐったりのオグユナ。
最後の乱行のシーンが始まります。
パケ写を見る限り「見所のシーンは宙吊りのシーンかな?」 と思いがちなのですが、本当の見所は最後の乱行シーンです。
媚薬の効果なのかイキまくってそれから来る疲れなのかは分かりませんが、終始このような目です。
最後はもう完全にノックアウトです。
結構雑にヤられまくりますがそれがすごくイイ!となる作品です。
普段は可愛いオグユナがこんな風に乱れまくってるというところもグッとくるポイントでもあります。
10月で見たAVで良かったやつ②でまたお会いしましょう。ではでは。
おしまい。