久々の更新です。
明日にしよう 明日にしようってどんどん先延ばしにしてしまいまして。明確な理由があれば素直にお話するんですけど、理由を言うとすれば本当にルーズだったというしかなくて甘さ、怠慢がすべてだったと思います。
と言うわけで本編どうぞ。
9月が終わり、もう10月も終わろうとしています。
みなさん恋してますか？
僕は相変わらずそんな感じは一切なく、新作のAVの情報ばかりを追っています。
オナ禁はとっくのとうにやめました。あんなのする奴マジであたおかですわ。
本当は９月中に書きたかったのですが、ダラダラと生活をしていたので中々ブログを書く画面に辿り着けなかったのですが、究極に暇になったので書こうと思い更新した次第であります。
9月で見たAVの中で一番良かったのは「根尾あかり 気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し 」です。
まず根尾あかりちゃんについてですが、157cm、Eカップで健康的な小麦色の肌、素朴そうな感じで黒髪、さらにこの可愛らしい容姿なのにも関わらず、体系は結構ボテッとしたポッチャリ系というのもレアな人材です。
FANZAの月間ランキングだと大体１ページ目には必ずいる今年デビューしたのにも関わらず爆進している女優さんです。
この作品の何がいいかというと、まず根尾あかりが「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら顔面騎乗位をしたり、自分で腰を振り倒したり、イってもまだ腰を振り倒してたり、男優側が尽きてても「ごめんなさい。」と言いながら続けたりする所です。
これが延々と繰り返されます。それが本当にエグいことエグいこと。
河田陽菜の画像を送りつけたいくらいエグいです。
「気持ち良すぎて腰止まらないんです。ごめんなさい。」というセリフもあります。
今年の流行語大賞にどうにかなりませんかね？
おねだりの時のこの表情。天才か。
そして何より、AVとかでよく見る壁ガラスやディルドを舐め回すとかいう本当に無駄なシーンがほとんど無いところも最高です。
でも、唯一意味の分からないシーンがあって待ち時間が長くなるとスタッフに伝えられた根尾あかりが、控え室のソファに置いてあるクマのぬいぐるみとセックスするシーンがありますがこれはなんなのでしょうか？
でもクマにもちゃんと「ごめんなさい」を言っているし、その後スタッフをちゃんと襲ったりしてるのでヨシとしましょう。
その後は監督とヤったりしますが、ちゃんと「ごめんなさい。」と言って潮をバシャバシャ吹くので素晴らしいですね。最高です。
その後も残ってる男のスタッフを見つけてバコバコハメていくという展開に。
この時もちゃんと「ごめんなさい。」を言っています。ごめんなさいが言えるって素敵ですね。
この作品は約120分はあるのですが、マジで一瞬です。気づいたら終わってます。
お尻がデカい女優さんで、このAVは騎乗位が特に多い作品なのでそこも楽しめるのかなと思います。ではでは。
おしまい。
