どうも。
今回紹介する2023年にデビューした新人女優は、エスワンから3月にデビューした美晴のんです。
新人NO.1STYLE美晴のんAVデビュー
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00635/?i3_ref=search&i3_ord=3
普段はお菓子屋で店員をやっている20歳で陸上をやっていたらしい。身体が動いてしまうらしく冒頭の紹介VTRでも終始コミカルな動きをしています。
相手が気持ちよくなっている姿を見るのも好きで特技は「乳首舐めやフェラ」。そのためオナニーはしないらしい。AV出演の理由は、男優の本気のテクニックを知りたかったから、今までやった事ないことを体験してみたかったから。
健康的な体つきで渋ることなく上も下も脱いで「緊張して勃っちゃった」と乳首が勃っていることを教えてくれます。
男優の登場シーンでは今まで笑顔だったのが急に緊張で固まり、理由を聞かれるとAVで見た事があるのか「うわ本物がいる！」とテンションが上がります。
「上手い人で５回イった事があるので10回イキたい」とお願いを言って絡みがスタート。
最初の耳や首を責められるだけ結構ビクビクし始めます。その後のキスや服の上からの前戯でも感じまくり。
そのあとは服を徐々に脱がされて前戯をされるのですが、クセなのか舌が出ています。その後手マンで潮吹きというロケットスタート。
本番は正常位から始まり、挿入直後から感じまくりでクセの舌を出しながら「イク」と「気持ちいい」しか言えなくなります。バックと騎乗位ではボコボコ突かれ、そして騎乗位へ、身体ごと上下から開脚突き上げに終始。
ラストの正常位のシーンでは腰浮きのえぐられるようなピストンをされ何を言っているか分からないほど喘ぎ声をあげ最後は胸発。
事後も「10回はイキたい」と言われていたからなのか追撃のクンニをされ、シーツをギュっと握りながらここでも舌出して悶絶。
監督にも「やる前のちょけた感じとは変わりましたね」と言われるほどの激変っぷり。
続いては「得意まではいかないけど好き」というフェラ抜きパート。
男優との撮影に入ると、自らキスをしても喘ぎ、おっぱいを舐められると喘ぎと、敏感さを最初から全開。
最初の絡みの時に「ワンちゃんみたいに気持ちよくなると舌を出てたよ」と言われていたらしく乳首舐めの段階で舌が出てます。
初絡みの時には無かったフェラテクを披露。ノーハンドでやったり結構深めまで責めて最後は顔射で終わります。
次のチャプターでは潮吹きの達人を呼んでの潮吹きがメインのパート。「めちゃくちゃ吹きたい。１リットルくらい。」とテンションが上がる美晴のん。
さらに「拘束をやってみたい」ということで、両手を拘束＆目隠しされて最初に耳周りを責められ次に胸周りを責められます。
続いては目隠しを取ってローターや電マで責められて感度を上げられてしまいます。
おもちゃ責めが終わった後には手マンに変えてM字開脚で潮を吹き、四つん這いで潮吹き。最後にもう一度でM字開脚で潮吹き。
「こんなの初めてです。ビックリしました。ピューって出て行くのが見えました。」という感想を残してラストパートへ。
ラストはしみけんが登場。みた事ある男優の登場に拍手でお出迎え。
「男優の本気とテクニックを知りたい」ということをしみけんに伝えると即キスや腋舐めが始まります。
ここでしみけんお馴染みの新人女優アナル舐め。
こいつまたアナル舐めてんじゃん。アナル舐めでまた舌を出している美晴のん。
その後もクンニと手マンで潮吹きさせられ、美晴のんもベッドパイプを握りしめて耐え、開始早々ベッドがびしょびしょに。
挿入は正常位から。入った瞬間から「気持ちいい」と言い、またベッドパイプを握って舌を出してアヘります。
対位を変えて騎乗位へ。新人のムーブとは思えないほど自ら腰を動かしグラインド騎乗位。
立ちバックでガンガンに突かれて最後は正常位。美晴のんのこの作品イチのベロ全出しが見られ、最後は顔射からお掃除フェラで。
しみけんに「途中、心折れそうになりました。出しちゃおうかなって」と言われ監督に「今日も一段と喘ぎ声が大きかったですね。」との評価。
美晴のん曰く「20回イッた。男優さんの本気が見れました。死にました。」というセリフでこの作品は終わります。
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以上、美晴のんの紹介でした。
小麦色の肌に健康的な見た目で元気で明るい印象と無邪気な性格なのにセックスになると感度の良さで喘ぎまくりでデビュー作から大絶叫。
特に耳周りを責められている時の反応がすこぶる良かったです。
ではでは。
おしまい。
