どうも。
2023年に発売した作品が名作揃いで30位から11位まで発表しました。
2023年に見て良かったAV10作品をご紹介したいと思います。
個人的な好みなので「あれが入ってないだろ！」とかはご容赦ください。
あと普通に数を数え間違えました。同率とさせてください。
10位～1位
【同率10位】柊ゆうき 覚醒 激イキ！激潮！！激FUCK！！！ ANOTHER FLY Inmarcesible
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ymdd00322/?i3_ref=search&i3_ord=4
今、一番脂がノッているタトゥー女優。上半身の象徴的なタトゥーはもちろん、引き締まったスタイル抜群の下半身。
発売されている表紙の大体がクール系にまとまっているが、本編で見せてくれる万遍の笑みとのギャップに毎回やられる。
柊るいの神髄はやはりＭ側に回った時の立ち回り。徹底的にグチャグチャにされるがそれを可哀想とこちらに思わせないし、むしろもっとグチャグチャになってくれと願ってしまっている自分もいる。
この作品でもどんどんとプレイが激しくなっていくが、それを食らって責められている時に「もっと頂戴！」「壊して！」と絶叫しながら潮を撒きまくりのイキまくり。
涙目になりながら貪るようにチンコをしゃぶったり、反応の良さも強みのひとつとして上げられ、終始ビクビクと痙攣が止まっていません。
激しめにイカされた後も虚ろな表情で自ら腰を振ってイッたり、手マン・首絞められて全身を震わせながら激しい反応を見せたりと性的パフォーマンス力の高さを感じる作品。
【同率10位】五芭 解禁 生まれて初めての中出し性交
痴女モノと最初は聞かされていたものの本当は初の「中出しモノ」というパッケージ。五巴は細すぎるが故にチンコがマンコに入ってる感が毎回エグい。
チャプター２のピタピタボディースーツを着てオイルでテカテカにされながら中出しされるシーンがまさにそれでチンコが小さい身体の体内にズボズボと入ってる感がもろに分かります。そしてその時の表情も絶妙すぎてさらにそそる。
【9位】月乃ルナ「AV男優の本気テクに我慢できずにイッちゃったらデカ尻ペンペンお仕置きバック中出し！」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=hmn00347/?i3_ref=search&i3_ord=1
「凄テクを我慢できれば生中出しSEX」シリーズのインスパイア企画で「AV男優の本気テクに我慢できずにイッちゃったらデカ尻ぺんぺんお仕置きバック中出し」という企画。
AV界の凄テクAV男優たちが月乃ルナを本気でイカせにかかり月乃ルナも「絶対イカないから」と本気モードなのですが敏感すぎてすぐに完堕ち。そのままルール通りセックスへ。
イッたのを隠す姿や電マを出されて「それは反則！」と抵抗するもすぐに爆イキしたり、反旗を翻して男女逆転のほぼ本家と同じ設定でやったり、最後ではこれでもかと潮を吹かされ、いざセックスになると「嫌だ」と抵抗。
この抵抗している姿もかわいいのですが、その抵抗も虚しくお仕置きのお尻ぺんぺんされながらの中出しセックスをされる姿もメッチャ楽しそうにイッています。
【8位】鈴村あいり「胸糞インモラルNTR 最愛の妻を寝取られ崩壊する幸せな日常。」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABW-318/
2022年に復活した鈴村あいりだが、復活してからの作品は全盛期の輝きは薄く、キレは落ちていてこのまま何事もなくまたフェードアウトしていくんだろうなと考えていた2023年の1月に発売されたこの作品を見てその心配は杞憂に終わった。
この作品の鈴村あいりは復活ホヤホヤ時の雰囲気とは違っていて、普段の幸が薄そうな人妻の時の顔とセックスになった時の顔が全く別人レベルで変わる姿や赤い水着を身にまとい立ちバックで悶えてる様子は全盛期のキレを取り戻していました。
電話をかけさせられて声を出さないように犯されたり、首輪につながれ「参加費」と書かれた箱にお金を入れれば誰でもヤレるという場面で複数人にフェラをする場面はまさに胸糞ＮＴＲ。
そしてオフモードの時は無口で演技力は皆無ですがそこにエロが混ざると途端に妖艶さが爆発。バックの体勢の時のうねる腰の角度に汗ばむ肌・乱れる髪・気持ちいいときに出る舌。
鈴村あいり完全復活のファンファーレが鳴りました。
【7位】天川そら「大嫌いな上司の乳首コネくりが気持ち良すぎて何度もエビ反りチクイキ失禁してしまったワタシ」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=waaa00246/?i3_ref=search&i3_ord=10
乳首イジリでの反応が天才的。乳首の反応の良さ、セックスへ移るテンポの良さなど多分現役で一番上手い。
弱みにつけ込まれて反抗的になれずに犯されていき、執拗に乳首を責められ失禁・エビ反りを繰り返す。
時間が経つにつれて自我とプライドが崩れていき、乳首を弾くだけでヨダレと汗がダラダラでのけ反り始めイキ潮。
完全に調教され、電マで乳首を責められてお漏らしでソファが潮で染みこみ水たまりができるほど追い詰められ開発されていきます。
そして乳首をイジられながら背面騎乗位からの潮吹きの確率はほぼ100%。
乳首をイジられながらバックをしていると自動的にエロい体勢になるというオマケ付き。
天川そらのくびれた腰のウェーブが全面的に出たどエライくらいエロい立ちバック。エロすぎて殺人的。そこに乳首イジリが炸裂してヨダレダラダラな天川そら、こんなんなんぼあってもいいですからねー。
最終的に自ら乳首をイジリながら2人にハメられて次々と胸にぶっかけらられまあ卑猥。頑張って声を出さないようにしている表情もブーストかけてきます。
【6位】三葉ちはる 【本物覚醒】止めどないアクメ潮吹きSEX！限界超越アクメ……そして更なる絶倫潮！
全く無駄がない張りのある抜群のスタイル。そこから醸し出される圧倒的な品。
しっかりしつつも細長い下半身の腰回りがエロくセックスをしている姿が綺麗。特にへそ周り。
潮吹きが軸の作品だが、本番に入ると一回目の絡みから大洪水でビショビショでセックスの魅せ方もすばらしい。
まず手マンで潮、ローターでクリを責められビームみたいな潮をダダ漏らす。寸止めで懇願し、チンコを挿れただけでエビ反り。背面騎乗位では感じるポイントを攻められると「出てるから！出てるから！」と喘ぎ声とともにお漏らし。
ピンとたった乳首もスイッチも触れるだけでビクッと反応し、潮吹きへのトリガーへの布石へと役割を買っています。
どんどん顔が赤くなりボルテージが上がっているのも伝わり、見ているこちらの期待感も爆上がり。そしてベストなタイミングで潮を吹いて痙攣。
両手を拘束されて立った状態でローターと電マで責められ立っていられなくなりしゃがみこむが、休むことも許されず抱き起して何度もイカされて大量潮吹き。
最後の３Pではバックは全身が見える引きの下めのアングルで強制的に犯されてる画が特に良く、後ろからガンガン突かれながら、とどまることを知らない潮吹き。そして「壊れる！」と悶えつつベッドは潮でシミだらけ。
最後は汗だくの顔に顔射され終始良いイキ顔を見せてくれる。こんな品のある顔の持ち主がこんなに乱れてる姿にグッときます。
【5位】日下部加奈 好きだったのに貧乳をバカにした幼馴染と十数年ぶりの再会- 大人で急成長し現在Jカップの私はバカにした回数すんごいパイズリで理解らせてヤった。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ebod00973/?i3_ref=search&i3_ord=1
昔、好意を持っていた男に貧乳って言われからかわれていたが、久しぶりの同窓会で再会したら爆乳に変貌していてとにかくパイズリパイズリパイズリで男に理解らせるストーリー。
同窓会の帰りに2人でホテルインし、昔の恨みからか執拗に男の乳首をつまみ上げたりべっとり舐めたりした後、フェラとパイズリを交互に行いパイズリで何度も射精させる。その後正常位、バックで男に責めさせるが、圧倒的なフェラからのパイズリで再び理解らせる。
昔の貧乳をバカにされた嫌な思い出が強い為か、騎乗位で自ら動いて好き放題に男を責めまくったり、執拗に男の乳首を摘み舐め上げパイズリで射精させる流れ。
バカにされていた時のＪＫコで漢に授乳手コキとパイズリで理解らせ。
その後は、パイズリで完全に支配しきってパイズリした状態で射精された時に「おっぱいに中出ししちゃったね」という聞いたことないワードがありましたが、あれは完全に「おっぱいに中出し」でした。
最後は白い部屋の白いベッドの上で白い下着でセックスしている時に画面が白すぎてまるで長野のゲレンデのような照り返し。
主観で進み、好アングルで乳首イジリでフェラやパイズリをして２回中出し。
たり、終始執拗に乳首責めをしていて男の乳首を摘み上げ、それでは飽き足らず騎乗位で自ら腰を上下させそのまま絶頂。
日下部加奈のパイズリはそんじょ其処らのパイズリとはワケが違く完全に漢を堕としきるパイズリ。
色んな形でのパイズリと痴女感盛り盛りで責めている時もだいぶ楽しんでる様子で、乳首舐め・乳首責めが好きな人も楽しめる内容。
正常位からのおっぱいに出してパイズリでフィニッシュ。最後まで昔の仕返しを果たし「昔、貧乳って言ったの謝って」と完全勝利を確信し理解らせた笑顔もこの作品の締めくくりとして最高だった。
【4位】西宮ゆめ 配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipbz00003/?i3_ref=search&i3_ord=15
アイポケのハメ撮り女王のハメ撮り特化作品。
西宮ゆめは台本が無い素を出すハメ撮りの魅せ方が上手すぎる。ハメ撮りの映像が主観に見え、西宮ゆめとプライベートでハメ撮りしてるかのようなアングル。
本人も「いつもと雰囲気が違うから感じ方が違った」と言うくらい単なるハメ撮りでなくすぐ終わらずひたすら自由奔放にリラックスした状態でハメまくっているのが伝わる。
主観アングルのフェラがとても良く、舌で亀頭の気持ちいいところを探し出し見つけた瞬間にディープめに吸い出す。
挿した時の「ミチミチ」なのか「ぐちょぐちょ」なのか分からない挿入音も本人が「音エロい」と気づくくらいエロい。
セックスで自ら杭打ち騎乗位をしてビクビクとして「勝手に一回イッちゃった」と照れ笑いしてるところは絶品も絶品。
寝バックを俯瞰めに撮られている所はシーツを握っていて快楽が伝わり、横打のアングルになった時は表情がより分かる。
風呂から上がった後の正常位の俯瞰めのアングルでは、全身がハメ撮りなのに綺麗に映し出されていている。
【3位】奥田咲 「普段は真面目なのに…」 酔うとキス魔、ハメると失禁、泥●ビショ濡れビッチになっちゃう人妻上司と体液まみれのホテル2次会
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00929/?i3_ref=search&i3_ord=1
この作品の役とシチュエーションにハマり過ぎている。
奥田咲はまあまあのベテランの領域になってきていて人妻の役をやらされる事も多くなってきていますが、この作品は「人妻」というフックが無くとも全然いける内容になっています。
なのですが髪型のショートとロングを結構変える女優で、ロング時の奥田咲は妖艶さがグッと上がっていて結果として「人妻上司」としての風格が漂っていて不倫上司としての雰囲気はムンムン。
本編の内容としては奥田咲の酔いカワ姿が完璧。
酔うとキス魔になり甘え方に「酒バフ」がかかっていてセックスが無くてもここだけでも全然良いくらい最高of最高。
酔って動悸が上がって普段より早口になる感じとか酔ったら会話中にキスする感じとかやたらリアル。しかもそのキスがソフトタッチめなキスを連打する感じが酔った時の行動感がすごいある。
「いらっしゃいませー」と言いながらチンコを挿れたり、氷で男の乳首をイジりったり脳と口・脳と手が直結してて思った事がすぐに出る感じ。
対面騎乗位の背中しか見えないアングルの時に潮と汗でケツのテカリが増しているのと、男優の太ももに付いた奥田咲の体液が騎乗位によって糸を引いていたり、クリトリスにチンコを擦りつけるだけでジョボジョボとお漏らししていて口調だけでなくセックス風景もいちいちエロいし可愛いすぎ。
物語の流れを邪魔せずマンコを擦るだけでソファとベッドに水たまりができるのは熟練の技。チンコを抜いた時の潮吹く確率もほぼ100%。
パイズリしながら「私の汗と混じっちゃった。気持ちいい顔がかわいいね」と下唇噛みながら言ってる間にも乳首をイジるあざとさ。
最後のチャプターは「ほらっ! もっと腰動かせよっ! パワハラだぞぉ～!」「どうキモチいいか報告しろよ～」と酒癖悪ビッチさがさらに増し、主導権を一切渡すことなく酔いが冷めるまで一晩中無邪気で楽しそうに放尿・お漏らし・潮吹き。
ラストスパートでも激ピストンされて潮を吹いても「イッてない！まだイッてない！イッない！」とおかわりを要求し再び挿れられてたら挿れられたらで「気持ちいい！当たってる当たってる！イクイク」ととアヘりまた潮を吹かされるが、またおかわりを要求する無限ループが発生。男がイッた後もベッドに押し倒して再戦を要求するなど最後の最後までタフでパワフル。
よくよく思い返してみると電マやローターなど一切使っていないセックス一本というストロングスタイル。
奥田咲の酔いの雰囲気と勢いで全く気づかなかった。実力がえげつない。
【2位】石原希望 規則正しいマシーンピストンで突き壊されたワタシ…
「ルードインセックス」「ストライク痴漢」「カラミざかり」など今年も愛嬌と圧倒的ポテンシャルの高さで名作を次々とリリースしてきた石原希望。
↓詳しくはこちら
そんな中、新なる試みとして出された内容が「規則正しいマシーンピストン」。
速くもなく遅くもなくピンポイントで気持ちいい部分を一定の速度でピストンしていくという内容。
どんな役もシチュエーションもこなす石原希望ですが、最初は「耐えれます。余裕です。今回は休憩作品だと思ってください。」と余裕をかましている石原希望。
ですが、あと寸前でイケるのに一定のリズムなのでなかなかイケず、イッた後も逃げられないままひたすらに一定のリズムで追撃されるので徐々に石原希望の余裕顔がトロけてブチ壊されていきます。
それが普段の作風の感じではなくスローめなピストンで壊れていくのが新しい。
BPM120(中速)・BPM84(低速)・BPM120以上（高速）の３つの速度が用意されていて、いつもより少し遅めなリズムのBPM120(中速)で正常位が始まったときは「もうちょっと速くしません？」と笑顔で交渉するほど余裕を見せるが、だんだんと「止めてほしいです」と表情に余裕が無くなってきます。
体位を変えてバックになった時には最初とは明らかに顔つきが変わっていて、「速くしてお願い！」と要求するも吐息が段々荒くなり「気持ちいい」と声が漏れ始める。
「そこ気持ちいいヤバイ！イクイク！」と言い始めるが一定のリズムが止まる事はなく、後半は「ムリムリ！120ムリムリ！」と絶叫しながら全身から汗が徐々に吹き出し、顔が火照っていき背中の汗の噴き出し具合を見るだけ快楽への感情の起伏が如実に出始め、この作品のギミックの良さにようやく気づき始める。
イッてもイッても一定速度のピストンは止まらないので石原希望のセックス中に魅せる楽しく明るい雰囲気が静かに泣き叫ぶように感じる「メス顔」に変化。
最終的には「気持ちよかったけどいつもの７倍疲れた」とのご感想。
２つ目のBPM84(低速)の超スローピストンではイキたい時にイケないというある意味地獄のような一定のリズムに悶絶。
騎乗位になってもいつもよりも深く遅い速度で責められ、石原希望の耐え忍ぶ様子が楽しめる。
いつもより気にくわなかったのか自分で腰を振ろうとするが、男優に腰を押さえつけられ制止される場面も。
いつもより遅い分、ピストンが深めになっていて挿される度に喘ぎ声が漏れています。
「リズムが遅い！じれったい！」と半ギレ状態で「84は遅いし、120は割と速いからハイテンポの120以上」とBPM200の激ピストンを要求。
BPM84の反動もあってか挿された瞬間から目が虚ろになりヘブン状態。
さらにどのスピードでも余裕⇒崩壊のムーブができていているし、スローピストンがメインの内容なので地味に見えそうな内容だが、そこは石原希望の地肩の強さが出ていてチンコを抜いた瞬間に小刻みに痙攣していてこの作品のタイトルを損なうことなく演じ、関心を通り越して尊敬すらした。デビュー時から我々に衝撃を与えてきた石原希望だが、2024年も衝撃を与えてくれそうです。
いや、まいったね。もう最強じゃん。
最後は力尽きてしまうが、撮影終了後のインタビューで「こうすればよかった。ああすればよかった。」と反省をしてて石原希望の生き方真似していきたいと思う今日この頃。
それでは1位です。
【同率1位】石川澪 「手でさするのは浮気にならないよ？」三連泊した宿場で彼女の妹の小悪魔手コキに擦り堕ち13発射精して寝取られたボク
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00547/?i3_ref=search&i3_ord=1
「フェラ・素股だけなら浮気にならない」というＡＶ界に存在する謎ルールが存在し、その変化球で「手でさするのは浮気にならない」というタイトル。
セックス嫌いの姉が彼氏とエッチしたくないのでそういう雰囲気にさせない為に妹を温泉旅行に同行させるという謎の策略が渦巻き、最終的に温泉旅行で姉の彼氏をジワリシワリと寝取る作品。
全編主観映像でとにかく石川澪のビジュアルの良さ＋小悪魔的なテクニックが合わさっている良作で品があるのに清楚系ビッチキャラと相性抜群。ちょっとした仕草や喋り方にも魅力が溢れてる。
彼女である姉で吐き出せない性欲を解き放つ為に部屋でシコっている所を見られ「手でやるのは浮気にならないよ」と言われて抜かれてしまう。
その後、夜に布団の中で騎乗位するシーンはトロンとした表情で静かにイッてるのが反則級のエロさ。
そしてどんな体位だろうが、どんなに激しく突かれようが、バカみたいにエロいその表情をキープしながら目線を決して外さないのでセックスするので見ているこっち側の満足感が高め。
暗闇が逆に石川澪の色白の綺麗な肌が際立っていてセックスの時もエロさ爆増。イマ彼・姉にバレないように布団をかぶってヤるというシチュエーションが入った今までのＡＶを無に帰すような破壊力。
姉の目を盗んで朝風呂セックス。
個人的に温泉旅行系のＡＶは風呂でセックスする時バシャバシャとうるさかったり、床にマットが急に敷かれていて冷めたりするので嫌いの部類に入るのだが、その嫌な部分が全て削ぎ落とされている。
フェラをして胸に出してそのままセックスへ。
ここでのセックスは胸から垂れゆく精子とここでも決して目線を外さない石川澪のプレースタイルがこの作品をクオリティーを極限まで上げていてとんでもないエロさへと消化している。今まで見てきた温泉旅行系のＡＶと明らかに一線を画している。
「わざと挿れたワケじゃないから浮気じゃない」「足でチンコをしごくのは浮気じゃない」など死滅回遊のようにルールが足されていき、石川澪の透き通るような肌で綺麗な脚で責めしている時の表情が天才的。
そして１秒たりとも目線を外さない「つよつよ胸コキ映像」が約５分流れ完全に脳殺。
足コキが終わった数秒後に露天風呂でフェラしてて「浮気じゃん」と流石に笑ってしまいましたが、上目遣いでチンコを咥えフェラをしている舐め顔がヤバイくらいエロい。画が強すぎてグロいまである。良すぎてイカついって事あんのかよ。
からの無いおっぱいでパイズリをするシーンでも普段しゃべっている時の顔と違った艶のあるな表情。
最後のシーンでチェックアウト前にもう一回戦。
前のシーンとは違い、姉に隠れて布団を覆ってない状態なので今まで見てきた以上に石川澪の綺麗な身体が見られるので破壊力が半端ない。
威力が高すぎて「はぁ？エグッ！」と普通に言ってしまった。
毎回毎回、絶対に手に付いた精子をこっちに見せてくれるの本当に助かる。
決して目線を外さないでセックスするので「顔・上半身・下半身」の身体全体が見える正常位は滑らかに腰を動かす姿を堪能できる。
ありえない。神々しすぎる。
胸に出されて１回戦は終わるが、すぐさま朝風呂セックスで披露した胸元を精子でドロドロにされたままのシチュエーションで２回戦に突入。
朝風呂セックスの時よりも余分な要素が無い分、１秒１秒がえげつない位エロい。はっきり言ってバグレベル。
汗で作り出された濡れ髪と騎乗位で全身に精子が垂れゆくセックスでイキまくる姿は何回も見た。お前も見ろ。普通にヤバすぎるから。
あと姉がブス過ぎるだろ。バグレベルのブス。そりゃ妹にいくわ。
【同率1位】BEAUTY VENUS VIII
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipzz00034/?i3_ref=search&i3_ord=1
最初はあまりにも凄い映像過ぎて「枠外」にしていたがやはり思い返してみても素晴らしい作品だったので単体作としては石川澪が１位ですが共演作枠として同率１位とさせてください。
桜空ももと伊藤舞雪と楪カレンのコラボ作品。
人気者が普段は絶対にやる事の無いレズキスをガンガンしているし、片方のセックスが終わったらもう片方がPtoGMを即座にしたりと、共演作としてしてほしい動きを止めどなくなっています。
伊藤舞雪が軸になっていくのかと作品を見るまで思っていましたが実際の所、作品の軸になっていたのは桜空もも。
積極的に伊藤舞雪と楪カレンとレズキスをしたり、余っている片方の女優を誘ってＷフェラをしたり、一人はフェラ・もう一人は乳首いじりや乳首舐めをさせたりと画面に「手が余っている人いるな・・・」と感じさせない動きをしたり、自分以外のセックスが終わったら即フェラをしたり、他の人のセックスが良い感じに終わったときに即座にチンコを奪い取るなど桜空ももが入るだけで画面の爆発力が格段に上がっています。
桜空ももが全体を盛り上げ、楪カレンが画面全体で躍動し、圧倒的クビレの伊藤舞雪が存分に身体をクネらせて〆にかかるといった抜群のフォーメーションで４時間終始ハメ倒し、時間が経つと全員が共鳴しコンビネーションのレベルもどんどんと上がっていきます。
複数人モノになると一人が行為中に無駄に喘いでてうるさくなってしまう事が多々あるのですが、全くそういったノイズも無い。
女優Ａから女優Ｂに移り変わるときにゴムの付け替えがないノーカットでお届けしているので４時間無駄が一切ない。ここまでこの３人の相性がいいとは。
最高の一言に尽きる。素晴らしいコラボ作品。
↓詳しくはこちら
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ということで2023年に見て良かったAVのベスト10でした。
あともう一個か二個ボーナストラックで書きたいことがあるので時間があれば更新したいと思います。
ではでは。
おしまい。
