どうも。
今回は2015年12月から2017年ごろにエスワンで活躍していた高千穂すず。
Dカップで172センチというモデル級の高身長というモデルのようなプロポーションにどこか幼さの残る顔と抜群のスタイル。
健康的に焼けた褐色肌であることと、くっきりと残る水着の日焼け跡がありAVデビューをする前はサーファーとして活躍していた事もあり健康的な褐色な肌で大きな話題となり未だに根強いファンがいるほどです。
新人NO.1STYLE 高千穂すずAVデビュー
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00563/
2015年に発売されたエロ動画の中で2番目に売れたという記念すべき衝撃的デビュー作。
世の中にはびこっている「ありふれたロリ」ではなく自然な「幼さ」を持ったニュータイプで顔はまだ10代の幼い雰囲気で当時だと今まで見たことのないタイプで化粧っ気の無い童顔なのにも関わらず、不釣り合いな9頭身ボディの圧倒的で体はモデル並みに整っていてキュッと圧倒的に綺麗にクビれたウエストと長い手脚。
脚コキするだけで分かるこの手脚の長さ。
そして超美脚の先にあるのはパイパン。こちらもかなり人気になった要因です。
そして高千穂すずのもう一つの特徴である肌の色がとにかくオイル映えします。
しみけんと比べるとこのプロポーションの良さ。
しみけんもソファに乗って身長の帳尻を合わせるほど。
またおとなしめの性格ですが、素朴な反応や表情が非常にエロく初々しいセックスを見せつつも、ハメてる最中の反応もちゃんとエロかったりする。体の柔らかさや体幹の強さをいかした体位を披露し濡れまくってあえぐ姿が幼い顔立ちとナイスボディとのギャップで話題になり、パイパンの綺麗さにも人気に拍車がかかった要因のひとつ。
高千穂すず 褐色少女の初イキ！初体験4本番スペシャル
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00583/
デビュー一発目から人気AV女優の仲間入りを果たした高千穂すずの2作目の初イキものではまだまだ恥じらいのあるプレイを見せてくれつつも、4つの異なるシチュエーションと初の3Pに挑戦しており、責められた時の反応などもデビュー作より上がっていて、デビュー作よりもハードな絡みを見ることができ、何度もキス求めたり吉村卓との対戦も見所。
脇舐めに対して舐め返すムーブも。
白い精子が褐色な肌に乗ると映えてます。
3作品目の『交わる体液、濃密セックス 高千穂すず』をリリース。この作品もバカ売れ。
高千穂すず 交わる体液、濃密セックス
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00602/
高千穂すずならではの頭の髪飾りや褐色の肌が映える白い下着などあり、貪るようにチンコを頬張るシーンなどあり今までに無い感じが見られる作品。
エスワンの代表タイトルということもあり段々と男優との感情が爆発していき、この作品でも長い手脚とスレンダーボディを生かした正常位・騎乗位を楽しめます。
このシリーズ定番の後退りする男優のチンコをフェラで離さない姿もあります。
しかし、3作品目をリリースした直後に新作の発売がピタリと止まり、わずか3本で突然の失踪。身バレが原因かと噂されています。
引退説がささやかれていましたが、2017年3月に1年の沈黙を破り、1年以上経過した2017年3月に「電撃復活 褐色少女のおま●こ、くぱぁスペシャル 高千穂すず」で電撃復帰。
高千穂すず 電撃復活 褐色少女のおま●こ、くぱぁスペシャル
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00621/
デビューから3作品しか出演していなかったAV女優の帰還にとにかくファン達は大喜び。1年前といい意味で変わらない美ボディを堪能できます。
内容は様々なシチュエーションでのおまんこ見せつけもので手脚の長さ、スタイルの良さは健在で強調するようなカメラワーク。JKやOLなどの初コスプレSEXもあります。
続けて５作品目の『JKお散歩 高千穂すず』がリリースされます。
高千穂すず JKお散歩
へそ舐めや制服姿などがありますが、演技力の無さや高千穂すずのポテンシャルとあまり合ってないようなシチュエーションでちょっと残念な作品に。
この作品を最後に新作のリリースがピタリと止まり復帰後2作品で再び行方不明に。
復帰だと思われていたこの作品は、品番的に昔に撮影したものをリリースした作品ぽくありほぼほぼ引退が濃厚です。
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以上高千穂すず作品の紹介でした。
スタイルの良さ、顔の幼さ、褐色の肌、パイパン。どの要因が高千穂すずを人気女優に伝説女優にしたのか。全てが謎のベールに包まれたまま消え去った女優。
5作品だけの9頭身褐色スレンダーボディよ永遠に。
ではでは。
おしまい。
