どうも。
今年も数多くのAV女優たちがデビューしているのですが、2023年はとにかくハイレベルでベスト10を選ぶのが難しかったので今年は、いったん25位～11位の2023年デビューしたAV女優を発表したいと思います。
あくまで個人的な感想なのでご了承ください。
25位 佐野ゆま
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=pred00495/
身長175cmというそん中そこらにはいないような高身長でSとか痴女のシチュエーションがかなり似合う女優。さらに現役看護師ということもありデビュー作でナースのコスプレも披露してくれます。演技力とテクニック力も兼ね備えていて声も動きも高身長・高プロモーションを生かしていて素晴らしい。
特に良かったのはフェラのシーン。音を立てて吸い尽くすようなフェラで心奪われます。また逆ナンパで男を巧みに捕まえていてこれから逃れることができる男はいないと思います。
24位 水色ノア
フランス系クォーターで透明感があってスレンダー。とにかくセックスの時の表情が良い。外国人系の中では胸は無いほうだと思いますが、それが逆に味になっている。ココが気持ちいいとピンポイントに自ら動いている所もポイントが高い。あと顔が良い。
23位 渚恋生
元タカラジェンヌの方がSODからデビューし、その界隈でザワザワしました事で話題に。まあ流石の洗礼された顔立ちというか身体のやわらかさといいますか。
品があるから下品が映えるという感想を見てしっくりきました。
22位 神楽ももか
今年のエスワンはかなり爆乳のAV女優を輩出していて、神楽ももかもKカップ。
24歳らしいのですが、個人的には好みの分かれるビジュアルだと思います。セックスの時にグワングワンに揺れるおっぱい。「極めたパイズリ」と自称するパイズリの時には水風船のように波を打っていてこれはスゴいです。男優のチンコを搾りあげるようなパイズリがこれからも武器になっていくんだろうなと思います。
21位 百田光希
パッケージに「1億円」と大々的に乗っているほどの巨乳とスタイル抜群のボディ。色白で乳首のピンク色も目立っています。
デビュー作で潮吹きもかましていて、それに驚いている感じも良かったです。パイズリからのお掃除フェラでそのまま2本目の対処をする軽やかな流れもデビュー作の見所のひとつです。
20位 みなと羽流
108cmのKカップの持ち主で発売リリースが出たときにパッケージ写真とサンプル写真とサンプル動画が一切出ない「君たちはどう生きるか」方式でデビューした女優で、デビュー作品を見たとき「あーだから顔全然出さずに発売したのね」と少し残念な気持ちになってしまいました。
このようなタイプのメガトンボディ系の女優の作品にありがちなのですが、胸が大きすぎてアクティブなプレイが少なくタルい内容が多くなってしまいそのままフェードアウトする女優が多数存在していますが、みなと羽流はかなり自らアグレッシブに動くタイプで動きが見られます。
「デカければ高評価」みたいなIQ0のレビューが蔓延るネット界ですが、そことビジュアル・テクニックのギリギリの良いバランスを保っていている感じです。
19位 三﨑なな
心理学を勉強している女子大生で人気TikTokerとしてデビューしそのままAVデビュー。受け応えもハキハキしていて聞き取りやすく天真爛漫の明るいキャラでセックスしているときに目線を外さないのが個人的には最高。そして毎回バキバキに付けてるピアスのイカつさに笑ってします。
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18位 九井スナオ
色気。とにかく色気。女子大生とは思えない色気。表情は常に妖艶。そして肉感とスレンダーボディー。
有名になりたいという理由からAV界にきたもののSNSを全くやっていないというストロングスタイルの思想の持ち主。身体全身で自然の反応がまた良く、おっぱいの揺れも最高です。
17位 新庄カンナ
面接を100社受け全落ちしてAVデビューしたという元欅坂の渡辺梨加越えの面接落ちの記録の持ち主。
表情はとにかく明るく、バックで突かれてる時に「内定ください」とカメラ目線で言い放った時は流石に爆笑してしまいました。
16位 五日市芽依
ソープ嬢を経由して歯科助手からデビュー。かなり絶叫系のあえぎ声の持ち主でかなり敏感ボディの持ち主でデビュー作では何回も気失ってるんじゃないかと思わせる反応の良さ。デビュー作以外にも様々なシチュエーションや役をこなしていて、今後も活躍を期待させるような存在。
パッケージとは結構別人という印象もあったが、セックスしてる時の表情が一番かわいいと思われる。
15位 五条恋
グラビアアイドル時代の名義は「結城ちか」として活動していた割と認知度は高めの女優。
パッケージやサンプル画像を見た時に「あれ？本番の画無くね？これイメージビデオで終わるやつ？」と思い視聴するも、乳首にテープが貼ってあったり、フェラとパイズリだけで終わるシーンが30分以上続きます。
全然脱ぎのシーンに行かず不安を抱えていましたが、元芸能人のデビュー作でやりがちな一部分を隠して焦らしながらの構成ではありますが、ラストシーンでやっとバストトップが出てしっかりと脱いでセックスしていました。
ビジュアルとJカップは問答模様に良く、その魅せ方も非常に上手い。
ただ、デビュー作以外はリリースしていないという事もありこの順位で。
14位 楠エリサ
https://faleno.jp/top/works/fsdss657/
グラビアアイドルやアイドルグループという経歴を経て、30歳という年齢でデビューした女優。父親が日本、母親がオランダとスペインのハーフ。結構年上という印象というのがあるものの、流石元グラビアアイドルという事もあり、自分の魅せ方が異常に上手い。ポージングやこっちが見たいムーブをちゃんと見せてくれるのが本当にありがたい。
彼氏に1日3回求めて断れた瞬間にメンヘラモードになりケンカになるという性欲の持ち主。チンコを見た時の反応が堪らない。
そして濃密系の雰囲気のシチュエーションになると30歳の魅力が爆発してとんでもない事になっているのでこの作品は是非モンで見てほしい。
楠エリサ 体液で交感する絶え間ない官能セックス
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1fsdss00682/
13位 月野江すい
スレンダー系の女優で立ちバックの時のプロポーションが綺麗すぎる。そして超敏感で終始身体がブルブルと震えています。「スパンキング・拘束・苦しいの大好き！」と公言していてハード路線もいけそう。
最後の３Pでは「死ぬの？」というくらい痙攣しながら穴という穴から汁をダダ漏らし。底知れぬポテンシャルがそこにありました。
12位 村上悠華
現役のバスガイドが転身してデビューし、デビュー作はバスガイド姿メインで進むものの、めちゃくちゃに肌が綺麗で自ら腰を振ったり、アナルを広げたり見た目に似合わずかなり積極的。そして結構大きめのあえぎ声で作品の見応えを引き上げてくれています。やわらかい雰囲気と透明感がはありつつもダイナミックな動きもあり超逸材でした。
11位 清原みゆう
本人がコンプレックスだと思っているHカップにおっぱいの大きさと肌の綺麗さ、童顔という恵まれた素材を持ち、好きな人はとことん好きそうな感じの女優。最初は恥ずかしがり屋でシャイという事もあり中々打ち解けてくれない様子が映されているが徐々に表情がやわらかくなっていき、共演したしみけんにも「天性の天才だね。」と言わせるほど。
デビュー作ではほとんどやった事の無いというテコキとパイズリ時には指示されるでもなくヨダレを垂らして楽しそうにしている姿などが印象的。
そしてそして男優との掛け合いの時や脱いだ時に恥ずかしそうにする姿と愛嬌のある笑顔に心奪われる。
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楠エリサや村上悠華や清原みゆうは例年だったらベスト10入りする逸材ですが、入らないとなってくると2023年のレベルの高さが分かります。
そんなレベルの高い2023年にデビューした新人AV女優のベスト10はこちらから↓
おしまい
