どうも。 個人的な2023年上半期の4強女優が決定したという事で今回で最後の紹介になります。
4人目は石原希望です。
石原希望 痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私
通学で毎日のように利用するバスで痴漢の標的にされてしまうJKの石原希望。しかしその痴漢の指マンが常にドストライクの場所に当たっていて、頭では嫌なはずなのにカラダは求めてしまう姿を6日間に渡って描かかれているストーリー。
1日目
バスに乗っていると黒いパーカーを着た痴漢魔に狙われてしまう石原希望。
パンツの上からお尻やマンコを触られその異変に気づき、気づかないフリをしてやり過ごそうとしますがパンツの下から指を入れられてしまいます。
次は後ろから胸を触られてしまいますが、バスの中という事もあり声をあげる事ができませんん。しかし周りにはガッツリ他の乗客がいますが他の方々には見えていないようです。
最終的には胸を揉まれながらお尻にチンコを押し当てられスカートに出されれてしまいます。その際の石原希望の嫌がっている表情が完璧。
2日目
次の日になりバスに乗って通学している石原希望に近づいてくる痴漢魔。光の速度で石原希望の元に行きスカートの下に手を伸ばしていき、前日よりもガッツリと中に指を入れられてしまいます。
右手は胸、左手はパンツの下を触られ、ほとんどされるがままの音と吐息と小声での精一杯の抵抗が続き静かに耐えるしかないリアクションがとてもリアル。
遂にパンツの中への侵入を許してしまい、手マンを受け、モゾモゾしながら耐え続ける姿がエロいです。腕を掴んで抵抗しますが刺激され、嫌がりながらもマン汁が止まらなくなりビチャビチャと潮吹き。
また何も出来ずに痴漢魔のやりたい放題を受け入れてしまいます。
帰宅した石原希望はこの快感が忘れらくなってしまい痴漢されていた事を思い出しながらオナニーしてしまい、徐々に自分を苦しめていた痴漢魔がいるバスで痴漢されたいと願うようになります。
3日目
痴漢魔が乗るバスに戻ると、そこにまた乗り込んでくる痴漢魔。コイツの石原希望のバスに乗っている時間のリサーチ力がハンパない。
前日に痴漢されている所を思い出しながらオナニーしていただけあり、今までの石原希望の心境の変化があり、後ろから大胆に胸を揉まれても今までのようにそこまでの抵抗はありません。
痴漢魔もそれを察したのか大胆に前からスカートの下に手を伸ばすと石原希望はその腕を振り払って後部座席に移動しますが、痴漢魔はすぐに隣の席に移動して再びスカートの下に手を伸ばします。
石原希望も筋を撫で回されビクビクと反応。胸を揉まれながらパンツの上から手マンをされてここでも再び息を殺しながらビクビク反応してしまいます。
その流れで押し倒され胸元をザックリ開けられ乳首を弄ばれ、石原希望は下唇を噛みながら耐え続けます。
パンツを痴漢魔に剥ぎ取られてしまい手マンされ、ひたすらグチョグチョにされ口に手を置いて声が漏れないように耐える石原希望。
今度は四つ這いにされ再び手マン。
そして痴漢魔のチンコを膝裏コキと尻コキさせられます。
席に押し倒されいよいよ挿入へ。おっぱい丸出しのまま後部座席で息を殺しながらバックで挿入されます。バックで挿入されると声が漏れないように必死に耐えながら激ピストン。
そのまま立ちバックへ。
再び後部座席に移動し正常位で挿入され、どうしようもないい状況に追い込まれます。石原希望も何が何でも声は出さないようにしている姿と快感に抗えない二つの表情がたまらないです。
痴漢魔もスローピストンで深めにしたり、高速ピストンで突いたりと緩急をつけ、「やめて」と口パクし目でも訴えているところは表現力の高さが伺えます。
またまたスカートにかけられてバスの後部座席でのシーンは終わります。
終わった後のグッタリ感もグッド。
ここから痴漢魔の痴漢行為が少しずつ丁寧にエスカレートする様が表現されています。
4日目
今日も今日とて痴漢魔に痴漢される石原希望ですが、触られた瞬間に石原希望は今までとは違う表情に。しかし痴漢魔は石原希望の反応が今までと違う事を察したのかワンタッチするとすぐに手を引っ込めてしまいます。
その行動に石原希望は「え?」っと驚きの表情。すっかり痴漢魔の受註にハマってしまい、痴漢の快感に自分から刺激を求めるようになるようになり途中下車します。
痴漢魔と途中下車してトイレに場面が変わり「なんでいつもと違う所で降りたの?そういう事だよね?」と胸を揉まれながら詰められてしまいますが図星なのか無言のままキス。
一通り前戯が終わるとこの作品で初めてのフェラ。主観で展開されそのまま口内射精。
石原希望も今までバスで音を立てられなかった分、ジュボジュボ音を立てながらフェラ。
指フェラでエロい表情。
濃厚なキスを挟みながら痴漢魔の手マンでパンツに染みができるほど濡れ濡れ。
そのまま手マンされダラダラのお漏らし。
立ちバックで挿入されると泣きそうな表情と喘ぎ声を上げ「これヤバい。これイっちゃう」と乱れまくります。
上半身の見ぐるみを剥がされ、立ちながら挿入されている時には痴漢魔に完全に支配されていてトロンとした表情になってしまっています。
立ちバックに対位が変わるとより石原希望の我慢しながらも漏れてしまう喘ぎ声の艶がレベルアップします。
終盤では声を我慢するミリッターが外れたのか公衆トイレなのにも関わらず普通に声を上げて感じていて中出しをされてしまいます。
トイレに場面が移ってから前日に痴漢風景を想像しながらオナニーをしていたのと痴漢魔のバスでは全然触ってくれなかった事が相まり、タガが完全外れた心境の変化が体感できます。今までの恐怖でされるがままだけでは無く、楽しんでる感じが声がいつものように出せない状況でありながらも石原希望の表情と声のトーンで伝わります。
5日目
痴漢魔の沼にドップリと浸かってしまった石原希望の自宅の部屋に痴漢魔を招待し、家でもバスの時にしていた痴漢プレイやセックスをおねだり。
ベッドに押し倒され前戯が始まるとかなり満足そうな表情を浮かべる石原希望。
そしてガッツリの手マンでマンコをグチャグチャにされてクンニでは自宅という事もあり今作で初めての本来の石原希望の喘ぎ声が出ます。
パイズリしながらフェラをしている途中で手マンされクンニにトロンとした表情を浮かべながら潮吹き。
正常位での挿入から始まり「気持ちいい。そこ気持ちいい」と絶叫しながら若干のエビ反り。
「やばい。もう無理。」と痙攣しながら絶頂。そのまま中に出されてしまいます。
石原希望が「して」と懇願すると痴漢魔はそのセリフを聞くと即挿入し、首に手を回しベロチュウをしながら2回戦に突入。
立ちバックで強烈ピストンからの膝ガクガク状態からのハメ潮。痴漢魔は膝ガクガクになってた状態を確認するともう一度ピストンを再開し大洪水状態に。
立ちバックの状態で2回戦も中出しでフィニッシュ。
2回中出しされたのにも関わらず立ちバックは続行し3回戦へ。石原希望は「そこ気持ちいい。イっちゃう」しか言わないbot化します。
立ちバックが終わると再びベッドに移動しキスをしながら種付けピストンし熱いキスをしながら5日目は終了。
6日目
夜から朝に場面が変わり、夜通しぶっ続けで痴漢魔とセックスをしていて夜が明けてしまっています。
もう痴漢魔の虜になっているため常時トロトロの表情な石原希望。
逆に痴漢魔を手玉に取るように杭打ちピストンする石原希望。乳首をいじられてヨダレがダラダラ状態に。
腰が止まることはなく自らグラインド騎乗位をし、痴漢魔を吸い尽くすように貪ります。
「もうイッてるから!」と石原希望はいいますがその喘ぎ声がヒートアップさせ、痴漢魔のピストンは止まることなくそのまま中出し。
何回戦かは分かりませんが全力を尽くした石原希望の満身創痍の姿で終わります。
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よくある痴漢の設定の話なのですが、痴漢魔との1on1で全て完結されています。痴漢魔の友達がトイレや家に来て廻されるというよくあって意味が不明なパートも無く徐々に徐々に痴漢魔に堕ちていく姿が伝わってくる作品でした。声我慢のシチュエーションでは、石原希望の表情の演技が抜群に光っています。
デビューしてから今までずっとバキバキに仕上がってます。
痴漢モノは最終的に複数の痴漢魔に廻される展開が多いですが、一人の痴漢魔に襲われる時の車内でのシーンと途中下車してトイレに移動してからの心情やムーブの違いがハッキリと違い、痴漢魔役は一人でもこんなに展開力を作れるんだなと思いました。これは石原希望の演技力と地肩の強さの賜物だと思います。
AV女優を続けている限りは恐らくトップを走り続けるんだろうなと改めて確信しました。
以上「2023年上半期の4強女優」でした。
下半期もよろしくおねがいします。
ではでは。
おしまい