どうも。
2023年が半分終わるという事で、今回は個人的に2023年上半期で強すぎた女優を4人紹介したいと思います。
まず1人目は柊ゆうきです。
その清楚な顔立ちとは裏腹にゴリゴリに派手なタトゥーを入れている女優。
また、去年の年末にKing Gnuの井口さんがTwitterで動画を上げて大バズりしたのも記憶に新しいと思います。
デビューした理由がシンプルにエッチが好きで25歳になる前に楽しく働けると思いその場の勢いでデビューしたそうです。
最初に入れたのは右腕のバラのタトゥー。
そのポテンシャルの高さをご紹介したいと思います。
①【女盛りの肉便器×ドM覚醒性交】トー横で出会ったホス狂キャバ嬢と居酒屋デート!透明感ある美肌にタトゥー!ドMな性癖もまたギャップ萌え!!連続スパンキング狂い打ち!首●め・拘束・鬼イラマ…天性のエロスが遂に目覚めるハードプレイでノンストップ痙攣絶頂!!【NS TOKYO FUCK 5人目 ゆき】
プレステージの配信メーカー「MGS動画」から2023年4月にリリースされた作品で、シリーズのコンセプトとして東京に住む女性をアポ無しのゴム無しで撮影する内容で彼氏と喧嘩して家を追い出され、スト缶片手にトー横で佇んでいる所を捕まるというイントロ。
彼氏に貢ぎすぎて今お金が全くなく今回の撮影は金目当てで出演することに。
「雑に扱われるのが好き」という一言もあり、男優側からいろいろなSプレイの内容を聞きテンションが上がる柊ゆうき。
ホテルに入って自分のタトゥーについて紹介が一通り終わるとハグからのキスからの指フェラから始まり、手マン、クンニとつないでいきます。
とにかく感度が良く、ケツ叩かれながら手マンで潮吹きがあり、カメラ目線が多めで没入感があります。頭を掴んだり、顔を脚でロックされながらイラマチオと怒涛の展開。
バックでの挿入、ソファでの正常位ピストンではヨダレダラダラで足がプルプル痙攣するような反応、震えそうな声でおねだりし、震えて喘ぎ悶えて感じまくっています。
机に押さえつけられて手マンで潮を吹き、髪を掴まれながら立ちバックで中出しされ、机に溢れた精子を舐めさせるシーンはこの作品でもかなりの見所です。
1回戦が終わるとすぐに着ていた服を剥がされ手錠と首輪をつけて始まり、四つ這いでスパンキングされながらお散歩プレイシーンや頭を掴まれながらのイラマチオなどのSプレイも止まることを知らず、それに受け応えるかのように柊ゆうきも止まりません。
散歩の終わりに手錠と首輪をつけたまま四つん這いで立ちバック。立て続けにバイブで柊ゆうきを襲います。
そのバイブを突き刺したままイラマチオさせてるシーンも最高。
立ちバックで襲われる快感に耐えながら自ら腰を動かしながらも最後は膝がガクガクになって崩れ落ちてしまいます。
ベッドに移動し、騎乗位では「もう動けない」と言ってしまうほど立て続けに絶頂するシーンやリードを引っ張られながら自らの腰を動かしたり首を引っ張られながらビクビクしてるシーンも圧巻。「勝手にイッてごめんなさい」の台詞も素晴らしい。
そのまま続けての正常位では「気持ちいい。死んじゃう」を連呼し、ドバドバと中出しされてラストは首絞められながら顔射。
スピーディーで激しめなハードプレイが見れて柊ゆうきのドMな姿が輝いていました。
②柊ゆうき 淫乱ドM系女子事務員ゆうきさん【働く女と過激性交】ギャップ萌え!地味メガネOLさんの熱烈交尾! #オフパコ女子とホテルお籠もり淫乱絶頂SEX
この作品での柊ゆうきは丸メガネをかけた一見まじめそうな事務員だが、裏ではオフパコを楽しむエッチ好きな女性の2面性をもった役。
男性の車がガレージに到着すると即座に手マンが始まり、恒例のタトゥー紹介が入り終わると即座に手マン。
後ろの座席に移動するとイラマチオされ「喉に当たって気持ちいい」と一言。
授乳膝コキなどもあります。
長い長いフェラだけのシーンが終わると、再び手マンで潮を吹き、立ちバックで潮を吹き、さまざまな対位変更や軽めのスパンキングでかなりテンポ良く展開していき柊ゆうきの感度と反応もビクビクしていてかなり良いです。
最後は荷台に押し倒して終始、近所に声でバレるじゃないかという喘ぎ声の大きさでガン突きされ中出しで終わります。
タトゥー入れてる人の何も入れてない白い肌が一番エロい説、あります。
次のパートではラブホで赤のランジェリーでハメ撮り風という内容。
オイルを垂らして ローター責めや電マとバイブ、ディルドを固定させてスパンキングなど徹底したおもちゃ責め。ここでも柊ゆうきはブルブルと敏感に震えます。
ベッドに移動してからはカメラ目線のキスとフェラでは、メガネがいい仕事をしていて真面目さがありつつも根はエロいんじゃないかという錯覚で溺れる事ができます。
立ちバックシーンでは、オイルを塗っているからなのか艶感が半端なく行為をしているときのシズル感は異常。激しい立ちバックでどんどんと追い詰めていき、ベッドに移動した後もバックでガン突き。最後はメガネ込みの顔射で終わります。
メガネは何が何でも外さないのでメガネフェチには堪らないシーンだと思います。
最後は主観フェラ抜きで、パイズリを織り交ぜながら柊ゆうきの特徴の食いつきそうなフェラが火を吹きます。
またここのパートで途中でメガネを外していて最後の最後でそのギャップを楽しむことができます。
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以上、柊ゆうきの紹介でした。
総合的に見たらとてつも無い破壊力のポテンシャルを持っていて何をさせても及第点以上の仕上がりになっています。
話題性のある女優ではありますが、やはり品のある容姿とタトゥーの相性が抜群にいいし、そんじゅうそこらの女優とはレベルの違う敏感さでビクつき痙攣し大きい声で喘いでいる姿がとても魅力的。
静止画ではなかなか伝える事が難しいのですが、動画ではワンフレームごとの表情も素晴らしくセリフ回しもお見事です。
残りの3人はのちほど。
ではでは。
おしまい