どうも。
個人的に2023年上半期で強すぎた女優４人の紹介の続きです。
2人目は天宮花南です。
現役清楚系No.1グラドルとしてSODから2021年にデビューし、白い肌とGカップが特徴です。デビューしたての頃見たときは微妙だったのですが最近の仕上がりがすごいことになっているのでご紹介したいと思います。
①天宮花南 数年ぶりに帰省すると、アラサーの姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。 隠れ巨乳の姉(26)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00771/
姉はニートで母をこき使い、未だにゲームボーイアドバンスでロックマン・エグゼ2で1日中ゲーム三昧をしているという俺たち世代には激アツな設定。喪女/地味女が軸となるいわゆる地味エロのジャンルにあたる作品。
帰省した主人公はそんな姉の胸とバイブでオナニーをしている姿を覗き見しているところを気付かれてしまいそこから近親相姦が始まるお話。
作品の中では本物の兄弟なのか義理の兄弟なのか分かりませんが最初はもちろん抵抗する天宮花南ですが、段々とこの状況を受け入れていく様や主人公のチンコを興味津々で触り出したり、フェラもガンガンにやらせたりします。
「挿れるの？兄弟だよ？ゴム無いならちゃんと外に出してよ」と念を入れます。
セックス中におそらく床に落ちてるポテチに当たってるのか袋の音がめっちゃ聞こえます。
姉のお願いも聞き入れられる事もなくそのまま中出しされてしまいます。
居間に二人が居合わせてしまいますが、主人公が「彼女よりもフェラがうまいから」という理由でお母さんが横にいるのにも関わらず主観でパイズリとフェラをさせます。
またメガネ、芋くさいジャージ、ドンキの駐車場にいそうな奴の髪型など徹底したニート姿が似合ってます。
主人公と一緒に風呂に入りイチャラブして、手コキするなど風呂場でのシーンあたりから感じから天宮花南の心情の変化が見られます。
「明日には帰る」というセリフがあったからなのかそれがトリガーして、ゲームボーイアドバンス片手に主人公を見ながらオナニーし今度は逆に寝ている弟を襲う側にシフトし、フェラとパイズリをしてあげます。
そこからは二人の動きは止まることはなく、お母さんにバレてしまうんじゃないかくらいアクティブな動きを見せる兄弟。
中に出した後その一回では収まらず二回戦にすぐに移行し、背面騎乗をメインに即中出し。
最後の「妊娠してたら産む。私は出来てもいいと思ってる。名前も決めてる。楽しみだね。」という一言で終わるのですが、弟への最後の抵抗なのか本音なのか分かりませんが、姉の静かなる狂気もじんわりありとても演技力を感じました。ここで初めて笑顔もみせています。
弟も最初のパートでは「お姉ちゃん」と読んでいませんでしたが、セックスを重ねるにつれて呼ぶようになりそこもリアリティーがありました。
そもそも近親相姦がリアルではないですが。
②天宮花南 デリヘル呼んだらいつも領収書を突っ返してくる経理部の欲求不満OLと遭遇「まさか、飲食代で落とさないでくださいよ…」と言いつつ生本番させてくれ自宅でも会社でもヌいてくれる関係に
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00807/
主人公は経理の天宮さんに領収書で毎日怒られている。
仕事で不満がたまっている主人公が呼んだデリヘル嬢が同じ会社に務める「経費に関する事がとにかく厳しく真面目な経理部」の天宮花南で口止め料代わりに生本番もやらせてもらいその後も会社や店外でもヌいてくれる都合のイイ関係に発展するデリヘル系でよくある話。
「安給料なのにデリヘルなんて呼ばないでください！」や「しかも領収書までもらって、また飲食代として落とすつもりだったんですか？」とバレても普段通りマウントを取ろうとしてくるのもなかなか良いです。
「とりあえずシャワーを浴びてきてください。こっちも仕事でお金もらってるので」と普段の真面目さが垣間見えます。
そしてうしろのサボテンがデケェことデケェこと。
まずはねっとりディープキスやパイズリをお願いすると真面目ではあるのでオーダー通りキチンとしてくれます。
主人公が「意外と積極的ですね」と言うと天宮花南は「仕事ですから。勘違いしないでください」としっかりと説教しながらやってくれます。
パイズリの時も「早くイってください。意外とこれ疲れるんですからね」や「私もあなたのせいで疲れてるんですから。いつも変な領収書持ってくるから」とまだまだマウントをとり続けます。
一通りのヌキが終わると天宮花南はそそくさとシャワーを浴びようとしますが「まだ時間終わってないですい。うちの会社副業禁止ですよね？」と主人公のスイッチが入り、素股を開始します。
「会社には黙っているから」と約束して本番行為を合意してしまい、 思っていたより主人公のチンコが大きかったのか、騎乗位で腰を自ら振ってるのに男に指摘され「振ってないです！」 などまだまだ抵抗心を持ちつつも中出しをされてしまいます。
だがその後も会社で天宮花南と隠れて毎日会社でセックスをするが満更でもない感じは声を押し粒いている緊張感と快楽に溺れていき、弱みを握られているので主人公の言いなりにならざるを得なり仕方なく応じる態度と喘ぎのギャップが最高。
その後、弱みを握った主人公は会社でフェラを強要したりおっぱいを揉んだり中出しセックスをするなど日々行動もエスカレート。
天宮花南も仕方なく応えてしまうのが日常になっていきますが、段々と快楽に溺れていくのを肌で感じていきます。
夜会社に居残って主人公は天宮花南も残して胸を揉みしだいています。
そこから机に押し倒してバック。また中出しされてしまいます。
この辺から天宮花南が主人公に対しての対応や言葉が柔らかくなっていきます。
ある日、主人公の部署に行くと主人公がいなく１カ月北海道に主張している事を知ります。
１か月後、出張から戻ってきた主人公に領収書の説教が始まり、返されたダメだった領収書を確認すると、「今夜、私の家に来て」と書かれた付箋が付いていることに気づきます。
天宮花南の家に行くと恥ずかしながら突然キスをされます。
動揺している主人公に「○○さんがいるからデリヘルも辞めたのに。何で何も言わないで１か月も出張に行っちゃうの？一ヶ月も寂しかった、ずっとエッチ我慢してた。」とデレデレのあまあまモードになります。
そこからは自らキスをし出したりフェラをしたりとにかく主人公を貪ります。
身につけている衣服を全てを脱ぎ捨て一ヶ月我慢していた主人公のチンコを挿れた瞬間に絶叫。そして今までの鬱憤を晴らすように欲望を爆発させてそのまま中出し。
「私はまだ足らない」と主人公をベッドに誘って二回戦を開始しようとしますが、その途中に大量の大おもちゃを発見し、主人公にお願いされオナニーを見せつけます。
オナニーが終わると二回戦が始まり、生で挿入。
「こっちの方がやっぱり気持ちいい！」と騎乗位で狂ったように腰をふる天宮花南。
「出張中にデリヘル呼んだりしてないよね？？もう私しかしちゃだめだよ」とちょいメンヘラモードに入ります。
さまざまな体位で突かれ、２回戦も中出し。天宮花南も１カ月ぶりの主人公との絡みで大満足でお話が終わります。
「早く終わらせてください」「仕事だから」と塩対応で男の言いなりになるだけではなく、後半は女優が求めるターンになるのでただただデレデレな感じになっていくギャップと眼鏡をしてる時としていない時のギャップも最高です。
最後も領収書の事を指摘した後、主人公に「今日も私も家に来てね」と耳打ちして終わります。
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以上、天宮花南の紹介になります。
天宮花南はありえない状況やシチュエーションを具現化するパワーはえげつなくそこに対する演技力はすごいと思います。
あと２人も後ほど。
ではでは。
おしまい
