どうも。
https://www.dmm.co.jp/digital/ds_release.html#info-44
FANZAとプレステージが袂を分かつ理由やどっちから言い出したのかとか分かりませんが、3月31日の昼の12時でプレステージの取り扱い終了になるらしいですね。
MGSとFANZAを棲み分けるのが面倒くさいという場合は3月31日の昼12時までに買っておくのが必須の条件になるようです。
今後はMGSというプレステージグループの動画配信サイトでプレステージの動画を見れるようになります。
今までMGSでは「FANZAより価格帯を安くしたり特典があったり月額見放題のタイトルをMGSが独占配信」や「プレステージなど主要メーカー以外に「シロウトTV・ナンパTV・ギャルしべ長者などのオリジナルコンテンツの配信」や「プレステージ作品の最後におまけの動画の特典」や「フルセイル作品の見放題はMGSだけで、他の動画サイトでは単品販売のみ」などをすることによって差別化をしていました。
また、U-NEXTに入っていればMGSも見れるので今後はそっちでも利用していきたいなと思いました。
動画を検索する時にプレステージの作品を検索したいときにはプレステージやMGSの方に行って検索をしなければいけなくなるので、そこは若干面倒くさくなりますね。
まあそんな事はさておき、プレステージってすごいんですよ。
かなりの名女優を排出し続けた名メーカーです。
まあ外せないのは、HPにも載ってる「プレステージメモリアル女優」でしょうね。
「プレステージメモリアル女優」の中の７分の４がフェードアウトっていう部分は置いておきますが、個人的に思い入れがあるのは「あやみ旬果・長谷川るい・北野のぞみ・凰かなめ」辺りが自分の世代でしたね。
北野のぞみ
まずは北野のぞみ。
大学生時代に脳が死ぬほど見てましたね。
THE・王道のプレステージ女優という感じで尚且、どこのメーカーに行ったとしてもエースを張る事の出来るポテンシャルの持ち主。
そして当時有象無象にいた女優の中でもオンリーワンな存在であり続けた存在感。
パーフェクトでしたね。
しかし噂では某大学の身バレによってフェードアウト。
一時Twitterで復帰の匂わせがありましたが、何も無く今日まで。
大学リークしたヤツ許すまじ。
凰かなめ
続いては２人目。凰かなめですかね。
当時では割と珍しかった「YoutuberのAVデビュー」という肩書きでデビューしてましたが、正直それが要らないくらい最高の逸材だったと思います。
「かなめちゃんねる」登録してたわー
凰かなめのデビュー作はやっぱり「そんじゅうそこらのナオンとは一味違うんだぞ」という感じがヒシヒシと伝わってきて中々に衝撃的な作品でした。
凰かなめ 「新人 プレステージ専属デビュー」
https://www.prestige-av.com/goods/goods_detail.php?sku=bgn-039
確かにデビュー作でこんなサンプル画像あったら見ちゃいますわ。
でも段々とTwitterでメンヘラの感じが包み込んできて徐々に「あれ？」って感じになって最終的にはフェードアウトしちゃってましたね。
凰かなめといえば完全に個人的な思い出なんですが
凰かなめが彼氏のツイキャスのアカウントで配信をやっていた時に彼氏と「東京喰種ごっこ」をし始めて彼氏が凰かなめの首に噛み付き始めて「ダメだよ・・・イッちゃうから・・・」と言って30分の時間切れで終わっていったというものがありました。
あとちょっとだけ手マンの音も聞こえました。
あの時ほどコンテニューコインを持ってれば良かったと思う日はありませんでした。
長谷川るい
お次は３人目。長谷川るい。
この中では数少ないフェードアウトしてないでしっかりと引退作がある女優。
これも当時は北野のぞみと長谷川るいの新人の双璧だった記憶があります。
あとマスカッツを爆速でやめたのも印象的でした。
みなさんが思っているよりも爆速でした。
元AKBの光宗薫の脱退くらい早かったです。
長谷川るいは新作の企画がこの人から始まってのちにプレステージの人気企画になっていくといパターンが特に多かった気がします。
プレステージの企画成立屋ですね。
あやみ旬果
続いてラスト。あやみ旬果。
最初の頃はギャルギャルした顔でしたが、ドンドン綺麗なお顔になって行って作品の方も見やすくなっていったと思います。
あやみ旬果も相当お世話になりました。
整形だ整形だと言われてた彼女ですが、彼女の魅力ってやっぱり体の綺麗さだと思うんですよね。
脚線美が素晴らしい。
あやみ旬果で一番好きだった作品はあやみ旬果「焦らし寸止め絶頂セックス あやみ史上1番エロいです！あやみはまだまだ進化しています！ ACT.03」 ですね。
https://www.prestige-av.com/goods/goods_detail.php?sku=abp-616
この作品は「焦らされ過ぎて本番になったら号泣して求めていたシーン」と「終盤のシーンで背面騎乗位をしている最中にあやみ旬果が本当に気絶していた」場面がかなり印象的でした。
本人もその事をツイートしてて「かなりスゴイ瞬間だった。気持ちよすぎて意識が飛んだ。」と言っていたのも印象的でしたね。
プレステージ卒業作では、今までプレステージでリリースした作品の壁紙と赤い花の床でセックスでプレステージ卒業という謎の空間で終わったのでアレだけは未だに疑問が残る作品でした。
最終的には謎のエスワンの移籍があり、エスワンで引退でしたが個人的にはプレステージの人・プレステージの顔というイメージの人です。
桃谷エリカはそうですね・・・
「桃谷エリカ 吉村卓」で検索してください。
カリビアンコムで無双してる吉川蓮
顔全然可愛くないけど死ぬほど抜ける藤井有彩
星野源ANNの初回でお馴染み坂井里美
作品が出なくなってマジで落ち込んだ柚月あい
エスワンから移籍して良かった人堂々の第一位の園田みおん
などまだまだ書きたい人は山程いますが
最後に「知名度はあるのにこれといった代表作は無いでお馴染み」「大型メンテが入る際は謎のタイミングでベスト作品が発売されるでお馴染み」「AV女優の最後らへん工事しすぎて口全然開いてないじゃんでお馴染み」の明日花キララの話をさせてください。
2007年12月にh.m.pからデビューし、2009年10月にプレステージに移籍。のちに2013年７月にエスワンに移籍。３つのメーカーの専属になっています。
h.m.pの時はそこから辺にいそうなキャバ嬢といった感じで尚且、申請したのか知りませんが、h.m.p時代の作品は現在ほぼほぼ消滅してます。
エスワン時代はちょっとメンテしすぎて顔がパキパキになりすぎちゃってるし、無駄にカッコつけて斜に構えてるから「はい。これは仕事でやってます」感がし過ぎて最初から最後まで作品に集中出来ないといった感じでした。
この画像の明日花キララパキパキ過ぎるでしょｗ
一方、プレステージ時代の明日花キララは全てが程が良くて丁度いいんですよね。
メンテの方はされているんでしょうけどまだパキパキという程でも無いし、h.m.pの時ほど中途半端ではない。
まだちゃんとAV女優をやっているという感じがしたのはプレステージ時代が一番感じます。
代表作が無いとか最初に書きましたけど、個人的に明日花キララの作品の中で好きな作品があってそれが、明日花キララ「AV女優のお宅に、おじゃまします。 SP issue.」です。
https://www.prestige-av.com/goods/goods_detail.php?sku=shs-030
これねー本当に見て欲しいんですよね。
雰囲気とか構成とかもかなり最高ですし潮もバシャバシャ吹きますし、明日花キララにしては結構ハッスルしてます。
一人目の人との絡みが最高です。
特に好きなシーンがあって、男優が「達人の域だね」と言ったら明日花キララが「殺人の域？」と聞き返して「達人ねｗまあ殺人の域でもあるけどｗｗ」と間違う名シーンもあるので是非見てもらいたいと思います。
個人的な話はこの辺で。
FANZAからプレステージは無くなってしまいますが、現状のプレステージの専属かなり強いです。
鈴村あいりを筆頭に涼森れむ・野々浦暖・河合あすな・松岡すずなどの超強力な専属の女優たちもまだまだいるメーカーなので今後もプレステージは我々を楽しませてくれる事と思います。
おしまい。
