どうも。あけおめです。
ムーディーズで1月に発売された作品がかなりいい作品が出ていたのでご紹介したいと思います。
①石川澪「限界突破 ポルチオ開発おま●こ激ピストン潮吹きアクメ」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00267/?i3_ref=search&i3_ord=14
石川澪は今まであまあま系の作品を出しまくっていてその中で初くらいのハード系の作品。
「ポルチオ」「スペンス」「逆バニー」AV界の謎3大ワードの一つ。
ムーディーズお得意の色白美少女が大量の潮吹きをするシリーズ。
去年の末に発売した制服モノの作品で演技力と対応力が向上しているのが分かり、可愛いだけじゃないんだぞというところも示してくれている。
仰け反りながらされるがままにな所も石川澪としては真骨頂だったと思う。
まだ少し気をつかわれている部分があるかと思うが、バシバシやられてて程よいハード系といった感じ。
「ハード過ぎて〇〇ちゃんが可愛そうでした」というなんの意味も無いレビューを書きがちなキミには程よくみれる作品なのかもしれない。
②小栗みゆ「美クビレ敏感スレンダー 初めてのポルチオGスポット開発 激ピストン潮吹きアクメ性交」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00262/?i3_ref=search&i3_ord=15
去年デビューして小栗みゆの3作品目にして上記で紹介した石川澪の作品よりもハード目になっている作品。
徹底的にポルチオとGスポットのW性感帯を開発しているみたいです。
相変わらずのプロポーションの良さはもちろんの事、気持ちが高揚すると顔を真っ赤になりよく分かりやすいのも特徴。
美クビレボディのけ反り絶頂を堪能できます。
そして事後は相変わらずすぐ泣く。
もう泣くな!!
③石原希望「えっ!飲み屋でいきなり逆ナンしてきたくせに、焦らされまくって、寸止めされて、 射精の瞬間もチ●ポ放置されザーメンお漏らしするル―インドオーガズム×ハシゴ酒で 永遠に賢者タイムを与えられず何度も何度も精子を搾取される爆ヌキ中出し生パコ性交」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00279/?i3_ref=search&i3_ord=1
ここからが本編かもしれない。
また出てくる謎の用語「ル―インドオーガズム」が軸の作品。
性欲オバケの石原希望が飲み屋で逆ナンして捕まえた男を焦らして、寸止めして、射精させず、チンコを放置して手コキ・フェラ・生ハメと何度も抜かしにかかるのに、肝心の射精の瞬間はお漏らし射精させて悶え苦しむ男の反応を楽しむというのが「ルーインドオーガズム」というらしいです。
1人目はアメ横の居酒屋でナンパしてそのまま家に行くというシチュエーション。
部屋で飲み直している時にキスをためらっている村田くんへ積極的に攻め立てる石原希望。
「私とセックスしたいならイッキしてよ」と言い放つ時の石原希望の足の組み方と姿勢がパーペキ。
「待って!」と村田くんに言われるのですが、石原希望は「待たないです」と手を止めません。
村田くんは寸止め地獄に「気持ちいい」と懇願しますが石原希望も「だね〜。いかないい。いかない。だめ。ヤダ。」と言うだけで責めの手は止めません。
チンコと乳首責めの両方とかやっちゃいます。
ビクビクしている村田くんに石原希望、この笑顔。
それに対して全然イカせてくれないので村田くんもこの表情。
いざ挿入となる場面になるのですが、下の網タイツの破りが甘かったらしく挿入が出来ず「破りが甘い。やり直し。」と怒られてしまいます。
挿入し始めると石原希望が急に笑い始め、「ベッドと着てるTシャツの柄と色が一緒すぎるから、ちょっと脱いでもらっていいすか?笑 紺色とボーダーが好きなん分かったから。」という名台詞が炸裂します。
村田くんがイク直前に「イッちゃダメです」と言いますがチンコを強制的に抜かれてしまいます。
ここからは村田くんの「イキたいです」と石原希望の「イカないです」の応酬。
画角と場所が変わりますが「結局、私が動いてない?」と言ったのにも関わらず「ダメ!なに腰メッチャ振っとんねん」と怒られるパラドクス。
「ここはおっぱいのカットなので丁寧にお願いします」とご指導が入る村田くん。
「今日全然イケてないのでイッてもいいですか?」と挿入中に懇願する村田くんですが明らかにフィニッシュへのモーション中なのに石原希望は許可してくれません。
なんやかんやあってフィニッシュできた村田くん。
2軒目はディープめのお店でナンパ。
捕まえた人をトイレで挿入もイキそうになると外して手コキ寸止め。
「自分だけ気持ちよくなってずるい。人生は等価交換。」という台詞で挿入が開始されます。ハガレンか。
ここの会話全くと言っていいほど聞こえませんでした。
例によってここでも寸止めする石原希望に対して抜けないように抵抗する男側。
我慢しすぎて急に全部中に出されてしまい、不服な石原希望は「さっき最後までイカせてくださいって言ってたやんな?」と言い、最後はチンコしごいて2軒目はフィニッシュです。
帰り際の姿、病院を爆破したバッドマンのジョーカーそのもの。
3軒目に行く前に飲み潰れている人を捕まえてフェラと手コキでちょちょいとやっつけて・・・
4軒目の最後のシーンでは監督と。
最初の乳首責めで「やばいやばい」と言う監督に「やばいってみんなに言ってるんだ!?やだー」と言って乳首を舐めたり噛んだりTシャツがビチョビチョになるまで責めまくりです。
「あれ?チンコがズボンで苦しそう!?オープン。あれ?なんでこんなにダラついてるんですか?」
「何がだめなのかよく分からないな〜。いつもそうやって簡単にお願いを受け入れてもらってたのかな〜主語も述語も無いから分からない。気持ちいいのは知ってる。」と隠語たっぷりで攻めあぐねます。
「なんで我慢するの?我慢すると喜んでもらえるって思ってる?」で完璧な上目遣い。
最後の焦らしラッシュの時に監督が「本当にイキたいとかじゃない。他の人達みんな頑張ってたよ。監督でこれだったらみんな言うこと聞きたくないよ。」「そうやって言ってたらセックスできてたんでしょ?」「できてたからこういう時にそういう言葉がでてくるんじゃない?そんなのいやだ〜石原さみしい〜」とチンコしごきながらのシーンは全員見たほうがいいです。
ここからは監督との挿入シーンで、ここも寸止めと言葉責めラッシュ。
監督も仕返しそうとするのですが、中々そうはいかない様子。
最後は漢の潮吹きでENDです。
男の情けない叫び声や姿を見ながらバチバチの笑みでプライドをズタズタにする姿が石原希望にバチっとハマっていました。
素の表情が全面的に出ていて1月の発売された作品の中ではダントツの1位の作品です。
=======================================
ほとんど石原希望の作品紹介になってしまいましたが、どれも良い作品だったので是非ご覧ください。
ではでは。
おしまい。