どうも。
2022年最後の更新です。
2022年のすごかった新人とベスト10作品を紹介しましたが、最後に2022年の仕上がりまくっていたAV女優の4人を紹介をしたいと思います。
一人目:弥生みづき
今年の弥生みづきはヤバい。
髪型の変化なのか、メイクの変化なのか、体型の変化なのか、表情の良さなのか、テクの向上なのか分かりませんが今までよりもケタ違いに作品の内容が良く、2022年で腰を振らせたらナンバーワンだった気がします。
なんなら2022年の弥生みづきの事を書きたくてこの記事を書いていると言っても過言ではないくらいに仕上がり過ぎている。
【VR】弥生みづき ウチの風呂を借りに来た天真爛漫な巨乳部下と濡れ髪のままヤリまくった!!
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=vrkm00628/?i3_ref=search&i3_ord=119
弥生みづきの仕上がりの良さを最も感じた作品が、
巷でかなり評判が良かった作品というのもあり見てみたのですがえっぐいえっぐい。
会社の部下に諸事情で家の風呂を貸してあげる所から物語は展開していくのですが、「いや、そんなのみんな好きでしょ」をオールコンプリートしている作品。
ラフな服装で主人公の家に来るのですが、その服装もまあ良いこと良いこと。
風呂へ入る前にしつこいくらいに「絶対の絶対の絶対に覗かないでくださいね」と念を押してくるのですが、その後に主人公を風呂に呼んで「本当は覗いてほしかった」と言って誘いめちゃくちゃ自然な流れでパイズリやらフェラやらをしてくる。
なおかつスレンダーとぽっちゃりのちょうど間の体型なので「脱いだらスゴイ」を完全に具現化している。
個人的に温泉や風呂でヤッてるシーンは好きではないのですが、その好き嫌いすらも黙らせてくる内容の良さ。
後半の舞台は変わり、ベッドへ移ってからのシーンは相変わらず、弥生みづきのムーブは最高を更新しつづけ、仕上がりまくってる身体が濡れ濡れ+満点ニッコニコ笑顔と高めのテンション+理想の後輩感のマリアージュ。
「会社でも今まで通りに接してくださいね。」や「課長とこうしてるの夢みたい」などのセリフ回しもいちいち最高。
タイトル通りベッドでも終始濡れ髪なのも超良い。そこにパーペキな身体の良さとかも相まってもう止められません。
「弥生みづきのVRが最高」という巷のウワサ本当でした。
しかも、エゲツないプレーがしかもVRという超臨場感で味わえるのでちょっと強すぎますね。
生涯最高のVR作品になった可能性あります。
そんな中、今年発売した弥生みづきの2Dの作品で一番よかったのは、
「エグい程下品な女 赤羽裏通りで見つけたイカれた肉弾ムチムチビッチと一日中ラブホに籠って生ハメ中出し」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=blk00612/?i3_ref=search&i3_ord=1
タイトルにはもある通り下品な隠語をバンバン言う作品で、隠語モノってやり過ぎると冷めちゃうし、やらな過ぎると普通の作品になってしまうのですが、ニッコニコ笑顔の弥生みづき節が全開でなおかつ隠語と下品さのいい具合のバランスが完璧でした。
笑顔がハイパー状態なのに下品さも両立が出来るって普通にヤバい事をやってのけている気がします。このタイトルの作品でこれ以上って出るのかなって心配になるくらい。
弥生みづきのシロウト物でも衰えを知りません。
「PornGirl.5【パイパン巨乳が勃起チ●コにメロメロ】普段は女性向けエロレビュー動画を作っているmizukiちゃんに、欲望のままガチセックスをしてもらいましょう!魅惑のイケメンガン勃ちチ●コを前に「これに会いたかったんですぅ♪」 ヨダレも愛液も止まらないウェルカムマ●コを突いて突いて突きまくるッ!!吹き出す潮で床がべしょべしょ!ナマハメ中出しの連続で腰ガックガクwww 」
シロウトというテイがありつつも2023年の弥生みづきは全てが仕上がっているのでヤバい領域にいます。
https://www.mgstage.com/product/product_detail/300MAAN-814/
さきほど紹介したVRほどとは言いませんが、簡単にいうと2Dのシチュエーションはホテル特化バージョンといった感じ。
通常の作品のプレースタイルをそのままにシロウト物として落とし込んでいるので、こっちが見たいと思っているものを弥生みづきが全部表現してくれています。
プレイ・セリフ・表情がまたしても全て完璧。
ということで今年の弥生みづきが仕上がりまくってました。
他にも3Pらせてもよし、痴女らせてもよし、レズらせてもよしの無双状態でした。
2022年の弥生みづきは別格。レベチ。
言うことなしの満点。
二人目:伊藤舞雪
総合的に見たらおそらく伊藤舞雪が一番良いVRを2022年出していたと思う。
その中で良かったのが下記の2作品。
まず1つ目。
【VR】元祖 天井特化アングル KMP 宮迫メンバー監督 ×VRクイーン kawaii*専属 伊藤舞雪 エロVR史に名を刻む革命的コラボ作品第一弾!!-筋トレ直後の舞雪ちゃんはアドレナリン全開で手に負えない編-
VRではもう定番のジャンルの「天井特化」
今年の伊藤舞雪のフェラもチンコ喰ってました。
圧倒的なクビレと前からも後ろからも横からも体感でき、「スパイダー騎乗位」と呼ばれる必殺技も「ジェームズ・キャメロン監修か?」と思うほどの臨場感。
後半の畳み掛けはめーちゃくちゃ良かったです。
2つ目のVR作品。
「【VR】VRで見たかった両極端な伊藤舞雪!アナタはどっちがタイプ?」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=kavr00239/?i3_ref=search&i3_ord=5
自分がMだった時の目線とSだったときの目線の両方が楽しめる作品。
色々な角度からM男目線でいちゃいちゃな感じが楽しめます。
また逆にS男目線で伊藤舞雪を攻めていくのも楽しめます。
2Dではなかなか表現が難しい角度などもあり、
伊藤舞雪の表情の豊かさとそれに対応したプレーには流石に拍手を送らざるを得なかった。
画質もかなりよく伊藤舞雪のパーフェクト顔面とスーパーボディがかなりリアルな距離感が楽しめる作品でした。
また伊藤舞雪は2Dの方でもかなり調子が良かったです。
「相部屋キメセクNTR 記憶から消したいほど大嫌いな絶倫元彼に媚薬を飲まされ…」
狂い方と壊れ方の演技がすごかった。
宮島めいがいなかったら今年発売した媚薬NTRだったら一位だったかもしれない。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=cawd00400/?i3_ref=search&i3_ord=22
相変わらず伊藤舞雪はバカっぽい喋り方でホイホイと騙されそう感もありつつ体つき最高なので後半の演技がやりすぎ感もありましたが、総合的に見て媚薬で追い詰められて汗ばむ感じがキレイなカラダにどマッチしててかなり良作でした。
あとガンガンイラマチオされてるのに全然えずかないのもスゴイ。
そしてなんと言っても、今年のビックコラボといっても過言ではない伊藤舞雪と山岸逢花のコラボ作品もとても良かったです。
「凄テク最高峰セラピストW指名 チ●ポバカになっても連続射精を止めない超高級会員制メンズエステ」
最強女優×最強女優のコラボなのでまあ非の打ち所もなく二人のスーパーテクが冴え渡っている作品でした。
各メーカーのトップクラス専属女優の伊藤舞雪と山岸逢花が、お互いの強みを出し合いよくある二人がやり合うという形ではなく、二人の強みを混ぜ合わせているという願ったり叶ったりの演出。
軸はエステ物ですが、レズキス、口内射精で手皿に垂らした精子をレズスペ、中出しした精子をレズスペなど普段の作品ではなかなか見れない展開が見れてかなり満足感がある作品です。
ここまで売れきっている二人がここまでするのが素晴らしい。
まさに"共闘"
三人目:石川澪
今年最後に石川澪が発売した作品
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった…」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00229/?i3_ref=search&i3_ord=2
石川澪は半年前から内緒で付き合っている既婚の担任教師と昼間からホテルでヤリまくる女子校生で、一か月ぶりに会ったのに別れ話を切り出されてしまうという設定。
「お互い好きなら無理して別れなくてもいいんじゃない」
「先生は今私の物なんだ。嬉しい。」
奥さんのLINEを見て「帰らないで」と言ってみるなどとちょっと控え目でおとなしいのに頑張って先生との関係を保とうとする感じJK役の石川澪にかなりハマってました。
相変わらずルックスは最高でイマドキのかわいいAV女優という感じはありますが正直、セックスの内容は「まだ新人だな〜」という感じですが、良くか悪くか今回はその感じが見事にマッチしていて石川澪史上最高の作品になっていました。
今年最後に発売された作品で石川澪の良さがめっちゃくちゃ出てました。
こういう事はできる事が証明されつつあるので来年はいい作品を量産してくれるんじゃないかなと期待しています!!
四人目:七ツ森りり
いろいろな芸能人やグラビアアイドルがAVデビューが多い昨今ですが、その中でも芸能人出身だと個人的には現環境最強と思っている七ツ森りり。
去年発売した禁欲作品が調子が良かったのか今年は2作品禁欲モノを発売。
「元・芸能人 禁欲後の荒ぶるキメセク性交 極限まで焦らして体内汁ダダ漏れ媚薬漬けヤバイキ大絶頂」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00293/?i3_ref=search&i3_ord=37
「前の禁欲モノで我慢してる期間がすごく嫌だった」と言いつつ、事は進行。
個人的な考え方なのですが、本当に禁欲してようがしてまいがそれを演出できていればそれでいいのですが、それを七ツ森りりは毎回出来ていてスゴイし、ハードルも上がっている中で発売された作品。
1ヶ月の禁欲生活後初の撮影のときも中途半端に終わらされて狂ったように求めてる演技も怪演。
その後のシーンのスパイスになっていて見応えもアップ。
開放された後の徹底的な攻めに対しても本能剥き出しで受け止めてて狂い方も反応も全作より大幅にパワーアップしている感もありました。
ここで七ツ森りりからの「もう禁欲系は最後にしてくださいね」という約束の元でこの作品は終了します。
そしてその約4ヶ月の5月に禁欲モノとして発売された画期的な作品。
「1ヶ月間も2人きりで禁欲同棲した男女の人生史上最高に快感極まる1対1濃密交尾ドキュメント」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00397/?i3_ref=search&i3_ord=25
最初に「前の作品で禁欲系は最後って言ってましたよね?」と七ツ森りりはブチギレますが、「今回は一人じゃなくてもうひとり禁欲する人がいるので許してください」と謎の理論でスカされ事は進行。
1ヶ月間オナニーもセックスも出来ないだけで辛いのに、毎日お互いにイク直前まで前戯したりオナニー見せつけあうという禁欲モノではあまり見ない男女二人っきり同棲生活での禁欲という設定。
禁欲タイムが終了した瞬間に行為が始まり終わった後はお互い全力を出したのかしばらく動かないのですが、秒で求める七ツ森りり。
そこは演技なのかガチなのか分かりませんが、がっつき感と獣感は流石でした。
正直、意味不明な設定下ではありますがこの設定を匠みにこなすのは「禁欲モノの女王」の称号を差し上げざるを得ません。
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以上「2022年最強だった4人のAV女優」でした。
今年もいい作品や新人が多く、2022年にデビューしたAV女優10選やAVベスト10 2022も選ぶのがすごく難しかったです。
来年もいい作品がいっぱいでる事を期待してます!!
ではでは。
おしまい