どうも。
好きなAV女優が急に髪を切ったり、イメチェンで時間をかけて髪を伸ばしたり、エクステ付けたりしますよね。
このような現象が起きた時によくFANZAのレビューで起こる事があります。
それはロングだった人がショートにしてたり、ショートだった人がロングにしてたりすると「まだ髪伸ばしてるんですか?低評価です。」や「なんでショートにしてるの?彼氏の好み?」とか気持ち悪いレビューが横行している事があったりもします。
その人のイメージとしてその髪型が定着しているのは分からなくもないですが、そのレビューを見る度に「うるせぇよバカ」とか「お前は人じゃなくて髪型で抜いてるだけだろ」とか思ったりもしちゃってます。
髪型変えて評価が変わった女優の例を上げると明日花キララやあやみ旬果、向井藍や秋山祥子、霧島さくら、七海ティナなどがあげられるかと思います。
上で挙げた人達はロング時代もショート時代も人気があまり衰える事の無かったいわゆる「ガチ両刀」の部類に入っている人たちだと勝手に思っているのですが、そんな「ガチ両刀」の女優の中でも今回ご紹介したい女優は奥田咲です。
奥田咲は、1992年生まれの身長148cm。B92cm W55cm H80cmの低身長ながらナイスバディの女優です。
2011年6月にアリスJAPAN専属でAVデビューし、2013年2月にE-BODY、8月にS1に専属移籍して2021年5月時点で今でもS1のエースとして活躍しています。
奥田咲のストロングポイントをざっくりとまとめると
①やはり低身長で巨乳でありながらそこを押し押しとせずかなり作品が見やすい
②セックス上手すぎ
③若い役、人妻役両方とも出来る
④潮吹くタイミングがいつも完璧
⑤「何だよこの企画」っていうモノでも大体の企画が成立している
などかなり最強な感じになっています。
今回は奥田咲のロング時代とショート時代の好きだった作品を3つずつ紹介したいと思います。
まずは、ロング時代から。
デビュー当時からショートヘアの奥田咲でしたが、2014年11月19日に発売した「下着モデルをさせられて…」からちょっと髪を伸ばし始めたのかな?と思い初めました。
この時代の奥田咲の個人的なイメージですが、低身長で巨乳で顔がまだ幼さが混じっていて好きな人は好きなんだろうなという印象でしたが、髪がちょっと伸びていて「あれ?ちょっと大人っぽくなった?」といった印象を持ちました。
そして中身ですが、タイトル的に受けばかりなのかな?と思いきや、受けも責めも両方の内容が入っていて、かつ付けている下着もシーンごとに変わっていくので奥田咲の色白の肌ととてもマッチしていて飽きない内容となっています。
ここから奥田咲のロングヘアの作品がリリースされ初めます。
続いて紹介するのは、 2015年5月19日発売の「昼はボクの女上司、夜はオレの牝奴隷」
この作品は日頃は、働いている会社では部下である主人公をいつも怒って叱ったりして昼~会社では部下に厳しいS上司の奥田咲ですが、
実は女上司の奥田咲と主人公は付き合っていて、夜~家では従順で甘えん坊なMに変わり立場が変わるという設定。
↓家だと基本こんな感じです。
この作品のキモである昼間はSで家で彼氏の前だとMになるという部分だと思いますが、まあその演技が奥田咲が上手え上手え。
あとこの作品のレビューにキモいレビューあります。
最後にロング時代好きだった作品は、2015年10月19日発売の「奥田咲とノーパンノーブラデート」です。
倦怠期に入ったカップルがノーパーンノーブラデートをして乗り越えようとしている作品です。
ATMで手マンしたり、
ビルの屋上でセックスしたり
マッサージ師にNTRしてもらったり
映画館でおもちゃプレイしたり、映画館のトイレでおじさん達にNTRしてもらったりしています。
この作品も先程紹介した「昼はボクの女上司、夜はオレの牝奴隷」の時もそうですが、やっぱり受けとMの演技が最高に上手いですね。
バツグンです。
ちなみにこの作品のレビューでも奥田咲のロング・ショート論争があり、結構盛り上がっています。
そして2016年5月19日発売の奥田咲と夢乃あいかのコラボ作品の「下半身タッチも絶対NGの健全おっパブ店なのにイイ娘過ぎてこっそり本番までヤラせちゃう2人の人気ハメ専巨乳嬢」で奥田咲のロング時代が一旦終わります。
この作品も見応えたっぷりで良作品です。
そしてロング時代が終わってしばらくショート時代が続きます。
ショート復活時代でまず上げたい作品は2017年3月1日発売の「泥酔NTR同窓会 巨乳の愛妻が初めて朝帰りしたワケ≪理由≫」です。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00852/?utm_medium=dmm_affiliate&utm_source=WILLaffi-002
この時は、現在でも続いているNTRブームの初期に発売された作品なのですが、奥田咲がいい感じで熟してきたのもマッチしてかなりの神作品に仕上がっています。
奥田咲は演技は全く上手くない人なのですが、ヤリマン妻の演技になると何故か格段に演技が上手くなる事で有名なのでそれが存分に発揮されている作品でした。
続いては2018年12月7日発売の「絶頂してピクピクしているおま●こを容赦なく突きまくる怒涛のおかわり激ピストン性交」です。
この作品はやたら人妻役を連発でやっていた頃に発売された人妻の役ではなく、奥田咲として久々に出演していた作品。
この作品は無駄な説明は一切不要です。
とにかく見てほしい作品です。
人妻作品ばかりで飽き飽きしていた我々に「これぞ奥田咲だ!」とストロングポイントをフルパワーで表現してくれた神作品です。
当時「やっぱ奥田咲ってすげぇ!」ってなりました。
ショート復活時代最後の好きな作品は2019年12月7日発売「相部屋NTR 絶倫部下と巨乳上司が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜」です。
この作品も当時大大大ブームで現在でもそのブームが続いている「相部屋NTR」に出演した奥田咲。
乱立している「相部屋NTR」の作品の中でも個人的にはトップクラスの出来だと思っています。
人妻系の作品をこれでもかとやっていたので、それで鍛えられていたNTR力と奥田咲の熟れ熟れのオーラが爆発しています。
いやぁー熟れ熟れが爆発してますねぇ〜
一人の男優とずっとヤるという設定でバチバチのタイマンだし、ホテルの部屋という事であまり絵代わりはしないのですが、奥田咲の本番の演技力がかなり光っていてこの作品も全編見応えが半端無くて休む暇もない感じで仕上がっています。
流石S1のエースだなと思った作品です。
最後にロングをやめてショートに戻ってまたセミロングに戻った時の奥田咲の作品を紹介して終わりにしたいと思います。
2019年11月7日発売の「 ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾」です。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00606/
僕は当時↑のサンプル画像を見た瞬間に見る事が確定しました。妖艶すぎ。
内容も最高で完璧でした。
これもぜひ見てほしい作品です。パーペキです。
なんとこの話は続きがあって冬に再開する話もあるので夏編を視聴したら冬編もご覧になってはいかがでしょうか?
「奥田咲 あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00743/?i3_ref=search&i3_ord=3
いかがだったでしょうか?
髪型の好みは人それぞれだとは思いますが、髪型だけで女優の良し悪しを決めるのはもったいない事だと思います。
良い女優は髪型だけでは測れないという事が少し分かっていただければ嬉しいです。
では、次回の髪型ロング・ショートのガチ両刀「鈴木心春編」「葵つかさ編」でお会いしましょう。
おしまい。
〜おまけ〜
僕は奥田咲のロングとショート両方好きなのは勿論なのですが、どちらかと言われれば奥田咲はロング時代の方が妖艶の雰囲気を醸し出していてとても好きでした。
「 ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾」の時もセミロングの奥田咲もかなり魅力的に見えたのでどちらかというとロングの方が好きなのかもしれません。
まあ結局両方好きですけどね。
↓これが奥田咲のロング時代で一番好きな画像です。妖艶過ぎるて。