どうも。
個人的な2022年上半期の4強女優が決定したという事で前回から紹介を始めたワケなのですが、あまりにも涼森れむが強すぎて長くなってしまったのでパートを分ける事にしましたので、それの続きで残り3人の紹介になります。
続いて2人目は去年デビューした小倉七海です。
小坂菜緒でシコっている人は小倉七海でもシコっています。
これは絶対です。
メーカー側は「ウブ」や「妹感」で売り出したいなのでしょうが、個人的に思っている小倉七海の最大の武器となっているのは困惑顔や嫌がっている顔、負け顔などの「被害者の表情」をするのがものすごく上手い」という点だと思っています。
その感じを存分に見る事が出来る作品。
小倉七海 「ウブでめちゃくちゃ押しに弱い」彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00348/?i3_ref=search&i3_ord=11
その感じを存分に見る事が出来る作品。
「押しに強い貧乳彼女」or「押しに弱い彼女の巨乳妹」というヒドいコンセプトの作品の様です。
彼女のセックスに対するガード固めで中々セックスに持ち込めない主人公。
一方で彼女の妹はおっぱいを触っても全然抵抗をしてこないし、押せば抱けそうな雰囲気を出していてそこからの展開という作品です。
最初のシーン、小倉七海が大学受験の勉強をしている所から。
どうやら主人公の彼女がひとり暮らしを親に反対されていて妹の小倉七海と暮らしているんだそう。
そこで主人公が家庭教師の経験があるという事で小倉七海に勉強を教えている様です。
妹の部屋に妹、姉、姉の彼氏が同時にいるのよくよく考えたらキモすぎる空間です。
序盤からメッチャクチャ妹の事狙ってます。
理由は、付き合って半年経つのにも関わらず姉が全然抱かせてくれない事にあるそうです。
ガードがガッチガチです。
そんなモヤモヤした状況で姉が買い物にでかけます。
めーちゃくちゃ小倉七海を狙っている主人公。
そんな中、来ていた上着を一枚脱ぎ始める小倉七海。
主人公のチラ見が加速します。
ブラ線もガン見です。
ものの2秒で小倉七海を抱く主人公。
ここの小倉七海の困惑顔が上手すぎます。
「お姉ちゃんが半年経つのに全然抱かせてくれない」という妹視点からしたら知った事ではない悩みを打ち明けられてベロチューをされてしまいます。
胸を揉まれている時の怯えと困惑の間の表情が絶妙な事絶妙な事。
小倉七海はいろいろな表情の見せてくれるのに、主人公は胸見ようが乳首触ろうがずっと同じ顔をしているのでこれはこれですごいと思います。
おっぱい吸ってる時もお前同じ顔なんかい。
なんだこの表情の差は。
手マンの時も手マンした指を舐めさせようとする時も主人公は同じ顔。
クンニしてる時も同じ表情の主人公。
勃起したチンコをいじらせてる時の小倉七海の表情もパーペキです。
画面には映っていないですが、主人公は同じ顔をしていると思います。
そして、イラマチオもさせてしまいます。
ここでも小倉七海はいい表情をしていますがここでも主人公は同じ顔をしているでしょう。
やはり同じ顔をしていました。
あれよあれよとベッドイン。
挿入前も主人公は同じ顔です。
中和させるために小倉七海のいい表情も載せておきます。
立ちバックの時はちょっと表情wl変える主人公。
ここまで来ると流石に笑ってしまいます。
どういう感情なんだこいつw
付き合っている女の妹を抱くという禁忌を侵した主人公。
胸に射精でフィニッシュ。
胸にかけてる時も、お掃除フェラをしている時も同じ表情なんでしょう。
事後、小倉七海に謝罪する主人公ですが、ここでも同じ表情です。
禁忌を侵してから1週間が経過・・・
姉は夕飯にパスタを作っている様子。
どうやら小倉七海は姉にはチクっていない様で普段の生活を送っているようです。
そこにバッタリと居合わせてしまう小倉七海と主人公。
どういうワケか主人公の隣に座ります。
姉にチクっていない事を感謝する主人公。
そして胸が強調されている服を着てしまっているのでまた主人公はチラ見し始めます。
「この間はあんなにヒドイ事したのに何で俺の隣に座ったの?」と疑問を投げかける主人公。
「離れて座ったらお姉ちゃんに変に思われそうだし」と大人の対応を見せます。
が、主人公は小倉七海の足に手を当て始めます。
姉の後ろで妹にスキンシップしても主人公は同じ表情です。
ここからは主人公が姉の前で大暴走します。
ベロチューをし始めたり、
胸揉み始めたり舐め始めたり、
クンニ始めたりします。
姉に話しかけられてバレそうになりますが、上手く誤魔化そうとする小倉七海をよそに、主人公は手マンし始めます。
誤魔化してるときに限って、主人公の新しい表情を目にすることが出来ました。
「辞めようよ」の表情もグッドすぎます。
姉の後ろでイラマチオと手コキも開始します。
姉の後ろでのひっそりプレイはここで終わり、舞台は風呂場へ。
小倉七海が風呂に入っている所に主人公が全裸で押し入ります。
マジでこの人は同じ顔しかしない天才なんだなと感心するレベルです。
流石の小倉七海も「私の身体好きなんですか?」と問いかけてしまいます。
主人公もノールックで「そうだよ」と返答。
そんな中、風呂の外に姉が来てしまいます。
どうやら主人公を探している様子なのですが、メチャクチャ妹を串刺しにしてる最中です。
お風呂での一見もバレる事無く、夕食タイム。
主人公と姉がイチャついているのがどうやら不満な様子。
その表情が上手すぎる。
主人公見習ってほしい。
その日の夜。
小倉七海は主人公を姉がいない日に遊ばないかとLINEで聞きます。
まんまと誘いに乗る主人公。
周りが暗すぎて主人公が闇に溶け込んでいます。
開けるやいなや玄関でベロチューをかまします。
「こんな事しちゃって本当にいいんですか?これ完全に浮気ですよ。」と言い放ち、まんざらでも無い様子の小倉七海。
妹が闇落ちした瞬間です。
この期に及んで玄関でキモい乳首の触り方をする主人公。
お返しで玄関で乳首舐め、パイズリ、指フェラ。
部屋でやりなさい!!
玄関でのプレイを終えて姉の後ろでこそこそしていたリビングへ。
よくよく見てみると大学生と高校生が2人暮らしで住むような家ではありません。
「私とお姉ちゃんどっちが好きですか?」と騎乗位しながら問いかける小倉七海。
端切れが悪く答える主人公に対して「お風呂では私の事が一番だって言ってたのにその後、お姉ちゃんとイチャイチャしてびっくりしたんですよ。私とお姉ちゃんどっちがいいか答えてくださいよ」と主人公に問いただします。
流石に状況も状況なので「七海ちゃんの方が好き」といつもの顔で答えます。
それを聞いた小倉七海はヒートアップ。
「これからは七海って呼んでください」と言動も行動エスカレートして行きます。
最高のタイミングで「これからいっぱいしようね」のセリフがズドンです。
そこからはジェットスピートでソファでフィニッシュ。
姉に気付かれないようにコソコソやっていたソファで唯一出来なかったセックスの場所に選ぶとは小悪魔ですね〜
最後は事後の自撮り写真を撮って姉に送るというトドメをさしてこのお話は終わります。
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いかがだったでしょうか?
小倉七海の上手すぎる表情の使い分けと主人公の変わらぬ表情が両方楽しめる作品になっています。
セックス中に無意識に舌を出しちゃう癖があるのという鈴村あいりみもあって魅力的な女優だなと思いました。
他にも小倉七海の良作として挙げられるのが、
小倉七海「可愛い、優しい、エロい。いつでもどこでも即尺してくれるご奉仕ランジェリーメイド」
この作品は、小倉七海のフルパワーを感じれる作品です。
こちらも是非ご覧ください。
今回も小倉七海だけで長文となってしまったのでここまでにしたいと思います。
あと2人も後ほど。
ではでは。
おしまい。