こんにちは。
2021年も終盤という事で2021年に見て良かったAV10作品をご紹介したいと思います。
2021年はいい作品が多く10作品に絞るのが本当に難しかったです。
では僕が個人的に選んだ10作品です!どうぞ!
①涼森れむ 「絶頂ランジェリーナ 美しいメリハリボディを際立たせる極上のランジェリー性交」
https://www.mgstage.com/product/product_detail/ABW-096/
はい来ました。みんな大好き涼森れむ。
今年のプレステージは正直新人も不作だし、専属女優が覚○剤で捕まるし、圧倒的エースだった鈴村あいりも新作を出さなくなって失踪するしというダダ下がりの一年だったかなと思います。
そんな中ずっと安定して最高の涼森れむが色々なレパートリーのランジェリーを着てセックスする作品。そりゃ最高に決まっているじゃないですか。
涼森れむ+エロい下着=最強 これ決まってます。
最後に一言。
涼森れむ、いっつもセックスの時目を閉じずにこっち見ててくれてありがとな〜
②宮島めい 「キメセク相部屋NTR 大嫌いで最低最悪な絶倫元カレに…媚薬を飲まされ…×××。」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00376/?i3_ref=search&i3_ord=1
SODから変なデビューをさせられたでお馴染みの宮島めいのNTR作品。
同僚の彼と婚約をしているのに、昔付き合っていた男との出張になってしまい宿泊先のホテルで媚薬を飲まされて段々と堕ちていくという内容。
世間では様々な「相部屋NTR」が発売されてると思いますが、多分このシリーズ、もっと言ってしまうとこの作品は頂点に立っていると思う。
宮島めいの嫌がりながらも段々と負けていく演技力と技術力。カラダも綺麗なのでそれを魅せる演出力。
何を取ってもこの映像には全くの無駄が無く完璧な仕上がりになっていると思います。
前半のなんとか理性を保とうとして嫌がっている姿と後半の薬に負けて求めてくる2つの姿のギャップの演技力の高さはピカイチでした。乱れ具合と変貌具合が最高です。
この作品見る価値しかないです。
また別に本庄鈴verもあってこっちも最高なので是非ご覧ください。
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STARS-468
③伊藤舞雪 「人妻の皮を剥いだら生粋のヤリマン…田舎で再会した元セフレと汗・畳・精液の匂いが立ち込めるセックス依存不倫」
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=cawd226/
主人公の会社もリモートワークになって、都会の生活に疲れて田舎に帰省。
暇になったので高校時代の元セフレの伊藤舞雪を思い出して突撃訪問して・・・というちょっとしたご時世ネタを盛り込んでいる話。
個人的に主観モノはあまり好きでないのですが、伊藤舞雪の主観ってかなり見ごたえがあってコレに関しては結構好きでした。
あまり相手側の影がチラつかないので主観好きの人にはたまらないかなとも思います。
相変わらず伊藤舞雪はバカっぽい喋り方で体つき最高なのでメチャクチャこの手の役が合っています。
最初はちょっと嫌がっているのですが、一回緩むとずっとおねだりを繰り返して受け身のヤリマンに戻っててそこからは伊藤舞雪ワールド全開で最高です。
着物でのシーンと和室でのシーンは見応えしかないです。
あと伊藤舞雪のフェラって結構特徴があって「お前チンコ食ってんのか」ってくらいエロいフェラをするのでそれも見どころの一つですね。
④七ツ森りり「芸能人の潜在スケベ欲望大爆発!180分イッてイッてイキまくる限界突破4本番」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00110/?i3_ref=search&i3_ord=1
去年の8月に元芸能人枠としてヌルッとデビューした七ツ森りり。相変わらず名前の文字が打ちにくいです。デビューしてから個人的にはそこまで刺さる作品が無かったのですが、この作品はちょっとレベチでした。
この作品のテーマは限界突破らしくて、七ツ森りりが限界のその先に行こうという企画。
3時間と結構ボリューミーな作品なのですが、オモチャ責め、ローションプレイ、3Pや衣装のバリエーションも豊富。さらにすべてのチャプターでイキまくっていて飽きることが無いです。
最後のシーンで七ツ森りりがぐったりと力尽きているのですが、見ているこっち側も満足過ぎてぐったりしてしまった作品です。
特に吉村卓とのローションプレイのシーンはちょっとエロすぎて別格でした。
⑤楓カレン「焦らされ、焦らされ、絶頂求める女のエロス確変オーガズム 一生分の超絶FUCK」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00706/?i3_ref=search&i3_ord=2
アイデアポケットには桃乃木かな、相沢みなみ、明里つむぎなどのどこのメーカーに行ってもトップを取れるであろうエースクラスの女優から神菜美まい、二葉エマ、梓ヒカリ、加美杏奈などのスーパールーキークラスの女優まで様々な女優がいるが、今の楓カレンはこれらの女優を一網打尽に出来るくらいの圧倒的な仕上がり具合だと思う。アイポケ内だったら一強と言ってもいいかもしれない。
そんな今作品は楓カレンのイク直前で寸止めして溜まった気分を暴走させる内容。
寸止めされるのでそれをどうにかしようとする自分で動いたりする攻撃的な一面と責められているときのヨダレダラダラの潮ビシャビシャの受けの一面がたまらなく良かった。
スタイルも更に抜群になってるし、どんなシーンや状況でもキチンと画になっていて「これが最強か・・・」と項垂れてしまいました。
⑥白坂有以「無限の体液 激イキ連続絶頂4本番SPECIAL」
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1fsdss278/?i3_ref=search&i3_ord=1
最近引退してしまった女優。
あまり知名度は無いとは思うが力のある女優。
可愛さ、顔の形、髪型で胸の大きさが映えていて、若干サバサバしているのですが、綺麗な身体と初々しさあって、なおかつ別にそこまでロリ過ぎていなくて個人的には割りかしずっと好きだった女優。引退してしまって残念。
そんな白坂有以の作品の中でもこの作品が一番だったと思う。
汗まみれで責められるシーンやバシバシに責められて潮を吹いてるシーンなどこっちが求めているタイミングでやって欲しいことをバンバン展開していて白坂有似の良さ全開の作品。
後半は潮吹き過ぎててお見事って感じでした。画像の男優もカッコいい避け方してますね。
⑦深田えいみ「電撃専属 汁・汗・潮・液・唾・涎 体液ダダ漏れ性交SPECIAL」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=mide00981/?i3_ref=search&i3_ord=40
ここ数年AV女優の女王として君臨する深田えいみ。Twitterの大喜利の一件があってちょっとこの人に対して冷めた想いがありました。
キカタンからムーディーズの専属になるという事で久々に見てみるかという軽い気持ちで作品を見てみたら少し見てない間にメチャクチャパワーアップしていました。
顔はアップデートされているのは有名な話だとは思いますが、とにかくキカタンで磨き上げられたテクがエグい。
腰グワングワンいわせて男優達を次々と骨抜きにしてる姿は実に爽快です。そこら辺にいる有象無象のAV女優とはワケが違いました。そりゃトップとるわと深田えいみの凄さを見せつけられた作品でした。
大喜利の一件があってから「もうこの人でシコる事はないんだろうな」と思っていたので深田えいみでシコっちゃってメチャクチャ悔しい気持ちになりました。
この人の人気のヒミツを再確認できて良かったです。
⑧桜空もも「禁欲の果て、汗と絶頂汁まみれで交わりまくった3日間」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00743/?i3_ref=search&i3_ord=8
なんか最近やたら中出しさせられてますよね。何かあったんでしょうか。
桜空ももは個人的に普段の声と喘ぎ声が元気過ぎて苦手な女優だったんですが、このシリーズのファンだったのでとりあえず見てみました。
禁欲明けで男優に迫るシーンも良かったし、イメージで受け側の役が多いという印象があったので桜空ももの攻めの姿もグッときました。
禁欲という名前のスパイスからなのか経験からなのかは分かりませんが、色気を纏っていて個人的にいつも邪魔だなと思っていたキャピキャピしている感じが相殺されていてかなり良かったです。
相変わらずの綺麗な身体なのでそこにテク、色気、妖艶さが足されいて文句なしの作品になっていました。
⑨香水じゅん「激イキ121回!痙攣4600回!イキ潮3000cc! ド直球美少女エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00223/?i3_ref=search&i3_ord=2
この新人AV女優がすごい!2021 ベスト10 で個人的に今年の一位に選ばせていただいた女優からの作品。香水じゅんの4作品目という事もあり、初々しさと慣れが共存して最高の作品になっています。
最初のインタビューは見た目通りおっとりしていて見た目通りという感じなのですが、本編に入ると激しい姿に変わっています。
喘ぎ声に結構特徴があって小島みなみや紗倉まな系統の若干獣系が入っている喘ぎ声なのですが、やはり元々持っている上品さや素質で全く気になりません。セックス中も自分から積極的に腰を動かしていて常に汗だくの状況。
この女優の特徴として気分が上がってくると顔が赤くなったり太ももあたりがガクガクし始めるのでメッチャ分かりやすい。作品を重ねるごとにどんどんエロさが加わっているのが分かります。
デビューから4作品目にしてこのクオリティー。ヤバい気しかしません。
まだそんなに作品も多く出していないのでデビュー作から追って香水じゅんの進化の奇跡を追ってみるのもいいかもしれません。
⑩葵つかさ「変幻自在の乳首弄りで喘いだボクを情熱的なベロキスで黙らせる彼女のお姉さん」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00242/?i3_ref=search&i3_ord=9
葵つかさがヤバい作品を発売しました。これ本当にヤバい。
内容としては、「彼女の姉に誘惑されてそのまま彼女よりも彼女の姉にゾッコンになってしまう」というよくあるパターンのストーリーなのですが、少し違う点で言うと「彼女の姉の部屋で男の乳首を弄って楽しんでいる状況に遭遇しまい、それを除き見している所がバレてしまいそこから主人公も乳首イジりの標的にされてしまう」という展開。
葵つかさといえば舐め技みたいなところもあるとは思うのですが、唇、乳首、チンコに破壊力満点の舐め技が炸裂しててクラクラになります。
葵つかさの最強テクで主人公の男が完全に支配される様が伝わってきます。キス好きの人にはたまらない一品かと思います。
葵つかさの10年以上のキャリアをバチバチに食らわされる作品になっています。もしかしたら葵つかさの作品で過去最高かもしれません。
僕は10回以上見ました。
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ということで2021年に見て良かったAVの10作品でした。来年も暇があれば何か書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
ではでは。
おしまい。